【事件】相鉄線 鶴ヶ峰〜二俣川駅間で遺体発見　線路内立ち入りから一転、警察が現場検証｜列車は大幅遅延・運休に　 二俣川駅前「ジョナサン」付近に警察車両多数　現場は騒然

【速報】相鉄線 鶴ヶ峰〜二俣川駅間で遺体発見　線路内立ち入りから一転、警察が現場検証｜列車は大幅遅延・運休に　 二俣川駅前「ジョナサン」付近に警察車両多数　現場は騒然

2025年7月14日午前、神奈川県横浜市内の相鉄線・鶴ヶ峰駅と二俣川駅の間で遺体が発見されるという重大インシデントが発生しました。
初報では「線路内に人が立ち入った」との情報のみが提供されていましたが、後に**「遺体発見」**と明らかになり、一部列車の運休・大幅な遅延が発生しました。

◆ 相鉄線 鶴ヶ峰〜二俣川間で遺体　公式発表では「人立ち入り」のみ

当初、相鉄線の公式情報では「線路内に人がいたため、列車を一時停止・遅延中」とのアナウンスにとどまり、現場の深刻さは伏せられていました。
しかし、後にSNSを通じて**「遺体があった」「警察が現場検証を実施している」**との証言や写真が拡散され、多くのユーザーが事件の重大性に気付き始めました。

◆ 二俣川駅前「ジョナサン」付近に警察車両多数　現場は騒然

遺体が発見されたのは、東横イン二俣川駅北口付近の線路内とみられ、ジョナサン二俣川店の近くに警察車両が多数集結。現場周辺では交通規制や警察による立ち入り制限が行われています。

◆ SNSの反応：当初の認識と事実の乖離に怒りの声

Twitter（現X）では以下のような声が上がっています：

• @hitomi_3588 さん：「相鉄線の遅延は線路内人立ち入りからの遺体発見らしい。公式はちゃんと遺体発見って書いてほしい」
• @kuruto480496 さん：「相鉄線が止まっていたの事件性のある遺体って話あるけどどうなんだ！？警察集まってるし…」

こうした投稿からも、情報公開の不十分さへの不満や不安の声が広がっていることがわかります。

◆ 運転再開のめどは？運行への影響と振替輸送

本件により、相鉄本線の鶴ヶ峰駅〜二俣川駅間で一時的に列車運行が見合わせられました。その後も大幅な遅延が発生し、一部区間では振替輸送が実施されています。

相鉄線の最新情報は、公式X（旧Twitter）および駅構内アナウンス等でご確認ください。

◆ 遺体の身元・原因は？警察が現場検証中

現場では現在も警察が現場検証を続けており、事件性の有無や遺体の身元については調査中です。
SNSでは「飛び込みか？」「他殺では？」などの憶測が飛び交っていますが、公式な発表はまだありません。