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【速報】名古屋市・大江破砕工場でベルトコンベアから煙発生 ごみ処理施設で火災の可能性も【2025年7月21日】
2025年7月21日(月)午後、**名古屋市南区本星崎町南にある「名古屋市環境局・大江破砕工場」**で、ベルトコンベアから煙が発生し、消防による排煙活動が行われました。
■ 煙の発生はベルトコンベアから 3階~5階に煙が滞留
通報があったのは、21日12時40分ごろ。
消防への通報内容は「4階の機械室で煙が出ている」というもので、現場は名古屋市が運営する**不燃ごみ・粗大ごみ処理施設「大江破砕工場」**です。
消防が駆けつけたところ、工場内のベルトコンベア(3階~5階)から煙が立ちのぼっており、火災の可能性もあるとして、13時45分現在も建物内に滞留する煙の排煙活動が続いています。
■ 大江破砕工場とは?
名古屋市港区にある**「大江破砕工場」は、市民が排出した不燃ごみ・粗大ごみを破砕・選別し、資源化・再利用するための主要な施設**です。
建物は複数階構造で、大型機械やベルトコンベアなどを使い、資源物・可燃物・不燃物に自動分別される仕組みとなっています。
■ 現在の状況と被害の有無
消防によると、現時点でけが人の報告はなく、火は確認されていないとのことですが、工場の一部が高温となっており、火種がある可能性も否定できないとしています。
施設内では排煙装置と自然換気による煙の排出作業が続行中。付近に煙や臭いが流れる可能性もあるため、近隣住民への注意喚起も行われています。
■ 今後の対応と再発防止について
名古屋市環境局は、火災に至る原因が機械の摩擦熱やごみ内部の発火性物質によるものかを調査中です。
大江破砕工場では過去にも機械トラブルが報告されたことがあり、今回の煙の発生を受けて設備の再点検と安全対策の強化が検討される見込みです。



