【参院選2025】田中まさし氏(自民・比例)落選確実か|理学療法士界に広がる落胆の声「支援体制に課題も」

【参院選2025】田中まさし氏(自民・比例)落選|理学療法士界に広がる落胆の声「支援体制に課題も」

2025年7月20日に行われた第27回参議院選挙(比例代表)において、理学療法士出身で自民党から立候補していた田中まさし氏落選したことが確実となりました。SNS上では医療・福祉関係者から失望や今後の戦略を問う声が相次いでいます。


■ 田中まさし氏とは?|医療福祉業界を背負う期待の新人だったが…

田中まさし氏は、理学療法士として現場経験を積み、自民党比例代表から出馬。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など医療福祉従事者の「現場の声を国政へ届ける」と訴えていました。

当初は医療職団体からの支持も厚く、SNSでも話題に。しかし、組織的支援の薄さや、他候補との競合による得票分散が響き、当選には至りませんでした。


■ 医療職候補者、軒並み落選|専門職の政治参加に課題

今回の比例代表選挙では、医療・福祉系の専門職から複数の候補者が立候補していましたが、いずれも議席獲得には届かず。

▼主な医療福祉系候補者(すべて落選)

  • 田中まさし(自民・比例)|理学療法士
  • 渡辺まさゆき(立憲・比例)|言語聴覚士
  • 山口かずゆき(維新・比例)|作業療法士
  • 金城みきひろ(徳島・高知)
  • 中野ともあき(千葉)

この結果を受け、SNSでは以下のような声が飛び交っています:


■ SNSの反応:「戦略ミス」「1人じゃ勝てない」「PT・OT・STの政治力とは」

🗣「田中まさし氏、残念。戦略が甘すぎた
🗣「理学療法士協会のバックアップ、もっと必要だった
🗣「なぜ1人に絞ったのか。POS連携で複数擁立を
🗣「PT・OT・STの声が国会に届かない…
🗣「やはり組織票をどう取り込むかがカギ

特に、「理学療法士協会の支援体制の弱さ」「医療職全体の政治的影響力の低さ」が指摘されており、次回以降の選挙戦略見直しを求める声が高まっています。


■ 総評:現場の声をどう政治に届けるか|課題残る2025参院選

今回の参院選で明らかになったのは、「現場感覚のある候補者を国政に送り出す難しさ」です。医療・福祉従事者は国民生活の根幹を支えているにもかかわらず、政治の場ではまだまだ少数派

田中まさし氏の落選は、単なる個人の敗北ではなく、医療福祉職の政治的立場の弱さを象徴する出来事といえます。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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