【津波被害】三重県鳥羽市浦村町でカキ養殖いかだ372台が流出──漁業者に深刻な打撃

【津波被害】三重県鳥羽市浦村町でカキ養殖いかだ372台が流出──漁業者に深刻な打撃

2025年7月30日に発生した最大40cmの津波により、三重県鳥羽市浦村町の海上で深刻な被害が発生しました。カキ養殖用のいかだが計372台流され、一部が破損。地域の主要産業であるカキ養殖に影響が出ています。

📍 発生概要

日時: 2025年7月30日(火) 場所: 三重県鳥羽市浦村町 津波高: 最大40cm 被害内容: カキ養殖用いかだ372台が流出

🧯 被害の詳細

地元の鳥羽磯部漁業協同組合浦村支所によると、津波によりいかだを繋いでいたロープが切れ、最大で数百メートル流されたとのこと。流されたいかだの一部は湾曲したり、ロープが絡まり破損する被害も確認されています。

浦村地区にはおよそ2,000台のいかだが設置されており、今回流出した372台のうち、実際にカキをつるしていたのは約60台。残りは予備のいかだとみられます。

🗣️ 地元関係者の声

**浦村かき組合・角田直樹委員長(58)**は次のように語ります。

「所有する22台のいかだのうち7台が流された。31日の朝に見たら、ぐちゃぐちゃの状態になっていて、復旧には1カ月はかかると思う」

🔧 今後の見通しと対応

地元の漁業者らは、8月4日から本格的な復旧作業に着手する予定です。カキの収穫期に向け、早急な復旧が求められます。

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この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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