【大衆タクシー熊本市西区】坪井川氾濫で14台のタクシー水没 被害の詳細と今後の営業について 熊本大雨
熊本市西区松尾の坪井川沿いに位置する「大衆タクシー」では、2025年8月11日の豪雨により会社敷地内に駐車していた14台のタクシーと運転手らの自家用車数台が水没しました。松尾地区は広範囲にわたり浸水被害が発生し、床上浸水も確認されています。
大衆タクシーの藤本剛社長(46)は、「11日午前1時半頃、会社敷地裏手から急激に水が流れ込み、タクシーや自家用車が一気に水没した」と状況を語ります。土地が低いエリアのため、豪雨後も夕方まで水深約10センチの水が残る厳しい環境となりました。
特に藤本社長によると、「勤務歴の長い社員の話では、この地域での水没は40年以上ぶりのこと」とのことで、所有タクシーの半数が被害に遭い、事務所の機械類も浸水被害を受けてしまいました。
それでも藤本社長は、「残ったタクシーで営業を続け、お客様のニーズにしっかり応えていきたい」と決意を新たにしています。熊本市西区松尾の地域交通を支える大衆タクシーの今後の動向に注目が集まります。
【キーワード例】
大衆タクシー 熊本市西区 松尾 浸水被害 タクシー水没 坪井川豪雨 2025年洪水被害 熊本タクシー営業状況


