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中日が“藤浪デットボール対策オーダー”発表!左打者9人でDeNA戦に挑む【バンテリンドームナゴヤ】
中日ドラゴンズの松中信彦打撃統括コーチが17日、バンテリンドームナゴヤで行われるDeNA戦に向けた“藤浪対策オーダー”を明かした。驚きの内容は、スタメン9人すべてが左打者で構成されるというものだ。
松中コーチが語る“藤浪対策”の狙い
練習後の取材で松中コーチは「全員左でいきます」と明言。藤浪晋太郎投手が登板した6日のイースタン・リーグ巨人戦(横須賀)で2死球を与えた場面を映像でチェックしたと明かした。
松中コーチは対策の理由について次のように語る。
「クライマックスシリーズ進出が掛かる時期にけがをされたら困ります。右打者が内角の球を意識してかかと体重になったり、しっかり踏み込めなくなったりして、それぞれのバッティングを崩してしまうことにもなりかねません」
この発言からも、死球リスクを避けつつ、打撃を最大化する狙いがあることがうかがえる。
左打者9人で挑む中日の布陣
中日は16日に宇佐見、17日に板山を昇格させ、左打者9人でのスタメンが可能となった。予想布陣は以下の通り。
| ポジション | 選手 |
|---|---|
| 投手 | 松葉 |
| 捕手 | 宇佐見 |
| 一塁 | ボスラー |
| 二塁 | 樋口 |
| 三塁 | 板山 |
| 遊撃 | 土田 |
| 左翼 | 駿太 |
| 中堅 | 岡林 |
| 右翼 | 上林 |
この大胆な“全員左打者オーダー”は、藤浪晋太郎の内角攻めへの対策として注目されている。
試合展望と注目ポイント
今回のDeNA戦は、中日ドラゴンズのCS進出をかけた重要な一戦。左打者9人という異例の布陣がどのような効果を生むか、注目が集まる。
特に、藤浪投手の内角球に対する打者の反応と、全員左打者オーダーが試合の流れをどう変えるかが見どころだ。
中日の大胆策は、CS争いの行方を左右する可能性がある。17日のバンテリンドームナゴヤでのDeNA戦、ファンならずとも目が離せない一戦となりそうだ。



