小金井市立清里山荘で集団食中毒 68人が下痢・腹痛、ウエルシュ菌検出で3日間営業停止

小金井市立清里山荘で集団食中毒 68人が下痢・腹痛、ウエルシュ菌検出で3日間営業停止

2025年8月19日 火曜 午前6:31

山梨県北杜市の宿泊施設「小金井市立清里山荘」で、集団食中毒が発生しました。8月7日から8日にかけて滞在していた10代男女64人を含む68人が、下痢や腹痛などの症状を訴えました。

県の調査により、一部の患者からウエルシュ菌が検出され、食事が原因の集団食中毒と断定されました。これを受け、施設は3日間の営業停止処分を受けています。

小金井市立清里山荘の食中毒の概要

  • 発生日時:2025年8月7日~8日
  • 発生場所:山梨県北杜市 小金井市立清里山荘
  • 患者数:68人(うち10代男女64人)
  • 症状:下痢、腹痛
  • 原因菌:ウエルシュ菌
  • 処分:3日間の営業停止

県は現在、施設の衛生管理状況の再確認と再発防止策の徹底を求めています。利用者には十分な体調管理と、症状が出た場合の速やかな医療機関受診が呼びかけられています。

ウエルシュ菌とは

ウエルシュ菌は、食中毒を引き起こす細菌の一つで、特に加熱不足や調理後の常温放置によって増殖しやすい特徴があります。感染すると主に下痢や腹痛を引き起こすため、調理・保存時の衛生管理が重要です。

北杜市立小金井市立清里山荘の利用者への注意

今回の事例を受け、今後清里山荘を利用する方は以下に注意が必要です。

  • 食後に体調不良を感じた場合は医療機関を受診
  • 調理済み食品の常温放置は避ける
  • 施設の衛生管理情報の確認

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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