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広陵高校野球部 暴力問題で甲子園辞退余波続く|オープンスクール中止も発表
広島の広陵高校野球部を巡る騒動は、甲子園出場辞退という決断の後も波紋が止まっていません。
学校側は、部員間で起きた暴力を伴う不適切な行為について再調査する方針を示しています。さらに、SNS上では事実と異なる誹謗中傷が生徒に向けて拡散されており、学校は法的措置も含めて対応する姿勢を明らかにしました。
広陵高校、オープンスクールを急きょ中止に
全国高校野球選手権の出場辞退を発表した広陵高校は、公式ホームページで9月6日に予定していた第2回オープンスクールを中止すると公表しました。
公式発表には次のように記されています。
「9月6日に第2回オープンスクールを予定しておりましたが、諸般の事情により中止いたします」
さらに、学校側はアクセス集中によりホームページがつながりにくい状況が続いていたことにも触れ、次のように謝罪しました。
「本校ホームページにアクセスしにくい状況の中で、お申し込みにもご苦労されただろうと拝察いたします。それにもかかわらず、このような決定に至りましたことを、心よりお詫び申し上げます」
SNS拡散と波紋の広がり
野球部内の暴力事案がSNSを通じて瞬く間に拡散し、世論の批判が学校に集中しています。
一部では「SNSのせいだ」との声もありますが、広島市議会議員がその見解に異議を唱えるなど、議論はさらに広がっています。
広陵高校の今後の対応
今回の辞退とオープンスクール中止は、学校の信用や進学希望者にも大きな影響を与えかねません。
広陵高校は再調査を進めるとともに、誹謗中傷に対しては毅然とした法的対応を取る方針を明確にしました。
今後の調査結果や学校の説明責任が注目されます。





