【速報】横浜F・マリノス宮市亮が川崎戦で負傷交代 頭から落下で脳震盪の疑い、救急搬送
川崎フロンターレ戦で起きた衝撃アクシデント
2025年9月13日、明治安田J1リーグ第29節「横浜F・マリノス vs 川崎フロンターレ」が日産スタジアムで行われた。
試合は0-3で横浜FMが敗れたが、その結果以上に大きな衝撃を与えたのはFW宮市亮の負傷交代だった。
後半44分、右サイドバックとして途中出場していた宮市は、前線へ攻め上がり相手選手と空中で競り合った直後、頭から地面に落下。スタジアムは一瞬静まり返り、すぐにチームドクターが駆け寄り治療が施されたが、脳震盪の疑いがあり担架でピッチ外へ。その後、救急車で病院へ搬送される事態となった。
両チームから送られた拍手と「宮市コール」
宮市がピッチを後にする際には、両チームのゴール裏から自然と拍手が起こり、横浜FMサポーターからは「宮市コール」が響き渡った。
選手生命を懸念する声もあり、SNS上ではファンから次々と心配の声が寄せられている。
「宮市マジで心配。脳震盪2回目な気がする」 「救急車がいるな……宮市かな?」 「半年前の浦和戦でも脳震盪やってたし本当に心配」
といったコメントが飛び交い、X(旧Twitter)では試合結果以上に「宮市亮」の名前がトレンド入りする事態に。
チームに走ったダブルアクシデント
横浜FMにとってはこの日、DF鈴木冬一がDOGSOで一発退場となった直後に宮市の負傷が重なり、試合の流れは完全に川崎へ。
その後、川崎のMF宮城天にダメ押しのゴールを許し、0-3で敗戦。ホームでの神奈川ダービーは屈辱的な結果に終わった。
宮市亮のキャリアと懸念される「脳震盪リスク」
宮市亮といえば、若くしてアーセナル入りし“和製ウォルコット”と呼ばれた快足アタッカー。度重なる大怪我から復帰を遂げ、現在は横浜FMで存在感を放っている。
しかしファンの間では「脳震盪の既往歴」が強く懸念されている。半年ほど前の浦和戦でも同様のアクシデントが報告されており、選手生命や将来的な健康被害への影響が心配される状況だ。
今後の見通し
クラブからの公式発表はまだ出ていないが、脳震盪の疑いが濃厚である以上、数試合の欠場は避けられない見込みだ。
近年、サッカー界では脳震盪の危険性が国際的に問題視されており、復帰までに一定の休養期間が義務づけられるケースも増えている。
横浜FMは残留争い・上位争いに影響する重要な終盤戦を迎えるが、サポーターの願いはただ一つ――**「宮市亮の無事」**である。
試合結果
2025年9月13日 J1リーグ第29節 横浜F・マリノス 0-3 川崎フロンターレ 得点者:伊藤達哉、エリソン、宮城天







