【速報】宮城・栗原市でキノコ狩り中にクマ襲撃 70代女性が重体 市が猟友会に出動要請
2025年10月3日午後1時半ごろ、宮城県栗原市栗駒文字(くりこま・もんじ)の山中で、キノコ狩りに入山していた4人グループのうち70代の女性がクマに襲われ、意識不明の重体となっています。市と警察が発表しました。
通報は「クマに襲われた」 現場は秋のキノコ狩り人気エリア
警察によると、3日午後1時30分ごろ、グループのメンバーから「クマに襲われた」と119番通報がありました。
女性はすぐに病院へ搬送されましたが、現在も意識不明の重体です。ほかの3人にけががあるかどうかは、現時点で確認されていません。
現場の栗駒山麓は秋のキノコ狩りシーズンを迎えており、毎年多くの登山客や地元住民が入山する人気スポットです。
市が猟友会に出動要請 クマの行方を追跡中
栗原市は地元猟友会に依頼し、付近のクマの行方を追跡中です。
市は周辺住民や山に入る予定のある人々に対し、**「むやみに山へ入らないよう注意してほしい」**と呼びかけています。
宮城県内で相次ぐクマの出没 背景にドングリ不作か
東北地方では近年、秋になるとクマの目撃や被害が増えています。
専門家によると、ドングリなど山の実りの不作や気温の変動による食糧不足が、クマを人里へと引き寄せている可能性があるといいます。
宮城県内でも2025年9月以降、クマの目撃情報が相次いでおり、今回の事故はこうした流れの中で発生したとみられています。
山に入る際のクマ対策チェックリスト
登山やキノコ狩りなどで山に入る際には、次のような対策が重要です。
クマ鈴やラジオなど音の出るものを携帯 複数人で行動し、単独行動を避ける 食べ物やゴミは持ち帰り、放置しない 朝夕や夕暮れ時はクマが活動的なため入山を控える クマを見かけても近づかず静かにその場を離れる
専門家は「秋の山はクマの活動が活発なため、十分な準備と注意が必要」と警鐘を鳴らしています。
まとめ
発生日時:2025年10月3日午後1時30分ごろ 発生場所:宮城県栗原市栗駒文字の山中 被害:70代女性がクマに襲われ意識不明の重体 対応:市が猟友会に出動を要請、クマの行方を追跡中
栗原市は市民に対し、山への立ち入りを控えるよう緊急呼びかけを行っています。
今後の続報に注意が必要です。







