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【速報】台風23号 八丈島で停電・断水が長期化 「イーストサイド茶屋」も水道復旧せず 台風22号から続く被害拡大
2025年10月13日、強い台風23号が伊豆諸島に最接近し、東京都八丈島では停電と断水が長引いています。現地の飲食店「イーストサイド茶屋」(八丈町三根892-2 神湊東地区)によると、台風22号通過後は一時的に電気・水道ともに復旧していたものの、再び断水状態となり現在も水が使えないとのことです。
■ 八丈島・神湊東地区で断水続く「電気は通っているが水道は復旧せず」
「イーストサイド茶屋」公式X(旧Twitter)は13日午後、次のように投稿しました。
「台風22号通過後しばらくは電気・水道ともに問題なく使えていましたが、その後断水し、現在も復旧しておりません。
電気は通っておりドコモ通信も入りますが、依然として水道復旧がいつになるか不明です。」
投稿によると、店舗および周辺地域では電力は復旧している一方、水道が完全に止まったままの状態。通信も部分的に回復しているものの、生活インフラの一部は依然として麻痺しています。
■ 台風23号、八丈島に最接近 最大瞬間風速42.7メートルを観測
日テレNEWSによると、台風23号は13日朝に伊豆諸島へ最接近し、八丈島空港では最大瞬間風速42.7メートルを記録しました。
暴風域はすでに抜けたものの、島内では依然として強風が吹き荒れており、歩行者の姿もほとんど見られない状況です。
■ 約2540軒で停電、断水も多数 避難所には280人以上
八丈町役場の発表によると、現在も約2540軒が停電、多くの世帯で断水が続いているとのことです。
避難所は町内で6か所開設され、280人以上の住民が避難生活を送っています。
また、停電していた避難所で一晩を過ごした住民からは「早く家に帰りたいが、電気や水道が不安でいっぱい」との声も聞かれました。
■ 現地では台風22号からの「二重被害」も
八丈島では数日前の台風22号でも大きな被害が出ており、今回の台風23号で**停電・断水が再発する“追い打ち被害”**となっています。
一度復旧したライフラインが再び止まる事態に、住民の間では「心身ともに限界」「復旧見通しが立たない」といった声が広がっています。
■ SNSでも「断水」「停電」「通信制限」報告が相次ぐ
X(旧Twitter)上では、「水道止まって風呂に入れない」「携帯の電波が弱い」「発電機でしのいでいる」など、島民からの投稿が相次いでいます。
特に三根・樫立・末吉地区など、島の広範囲で影響が出ている模様です。
■ 復旧の見通しは未定 気象庁は引き続き警戒呼びかけ
気象庁によると、台風23号は八丈島を通過後、東海沖へ抜ける見込みですが、強風や高波、落雷などへの警戒が引き続き必要としています。
インフラの復旧作業は順次進められていますが、断水解消までには数日を要する可能性もあります。
■ まとめ:八丈島で続く非常事態
- 場所:東京都八丈島(三根・神湊東地区など)
- 被害:停電 約2540軒、断水 多数
- 避難者:280人以上(町内6か所の避難所)
- 現地の声:「電気は来たけど水道が復旧しない」「生活が成り立たない」
- 原因:台風23号による暴風と二次災害





