【訃報】笹崎勝巳さん、熊に襲われ帰らぬ人に 岩手県北上市の温泉施設で発見 女子プロレス界から悲しみの声
岩手県北上市の温泉旅館近くで17日、身元不明の遺体が見つかり、熊に襲われたとみられる熊1頭を猟友会が駆除した。
その後、行方不明になっていた旅館従業員の笹崎勝巳さん(60)と確認され、岩手県警が発表した。
笹崎さんは16日から露天風呂の清掃作業にあたっており、勤務中に消息を絶っていたという。
この痛ましいニュースに、女子プロレス界からも深い悲しみの声が相次いでいる。
元女子プロレスラーで現在はマリーゴールド代表のロッシー小川氏は17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
「こんな最期はありえないし残念無念としか言えない」と心境を吐露。
「笹崎さんは全女の後輩であり寡黙だが仕事熱心だった。まだ幼い娘さんが二人いる。何の言葉も交わせないまま別れになってしまった」と悼んだ。
また、女子プロレスラーの堀田祐美子氏もXで
「全女時代に苦楽を共にした笹崎勝巳レフェリーの訃報。大量離脱や倒産の時も支えてくれた。真面目で本当に優しい人だった」と投稿。
「最近会場で会ったとき、娘さんの話を嬉しそうにしていて幸せそうだった。心からご冥福をお祈りします」とつづった。
仙台ガールズの里村明衣子CEOも「笹崎勝巳さん。団体が立ち上がったばかりの頃からZERO-1などでも支えてくださった。最後にレフェリーしていただいたのは今年1月」と追悼の言葉を寄せた。
タレントで元女子プロレスラーの豊田真奈美氏も「本当に悲しい。ささやん(笹崎さん)はいつも優しく穏やかだった。こんな別れになるなんて悔しくてたまらない」とSNSで心境を明かしている。
笹崎さんは全日本女子プロレス時代からレフェリーとして長年活動し、数多くの名勝負を裁いた業界の名士。
その誠実な人柄と丁寧なレフェリングで、多くの選手・ファンから信頼を集めていた。
突然の悲報に、女子プロレス界全体が深い喪失感に包まれている。
笹崎勝巳, 岩手県北上市, 熊に襲われる, 温泉旅館, プロレス, 女子プロレス, 堀田祐美子, 里村明衣子, 豊田真奈美, ロッシー小川, 訃報, レフェリー






