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【速報】福岡・みやま市 小1男児が給食のウズラの卵をのどに詰まらせ死亡 父親が市を提訴「息子の命返して」
福岡県みやま市で2024年2月、小学1年生の男子児童が給食のウズラの卵をのどに詰まらせて死亡した事故をめぐり、児童の父親が市に対して約6000万円の損害賠償を求める訴訟を起こしました。
2025年10月17日、福岡地裁久留米支部で初弁論が行われ、注目が集まっています。
◆事故の概要:給食中の悲劇「みそおでんのウズラの卵が原因」
この事故は2024年2月、みやま市内の小学校で発生。
小学1年の男の子が給食の「みそおでん」に入っていたウズラの卵を食べた際、のどに詰まらせて意識を失い、その後搬送先の病院で死亡しました。
学校はすぐに119番通報したものの、救命措置が間に合わなかったとされています。
◆父親の訴え:「一言注意してくれていれば…」
訴訟で父親は、涙ながらにこう訴えました。
「給食の時、先生が『よくかんで食べよう』と一言注意してくれていたら、息子は生きていたと思う」
「7歳で喜びも夢も奪われた。学校の責任を明らかにしてほしい」
父親側は、学校の監督体制や救命措置の遅れを**「重大な過失」**と主張しています。
◆みやま市の対応:全教室に119番通報システムを設置へ
事故を受け、みやま市教育委員会は**「再発防止策」として、
市内すべての小中学校の教室に119番通報ボタン付きの緊急システム**を導入する方針を明らかにしました。
また、給食の献立においても、誤嚥リスクの高い食品(ウズラの卵・こんにゃく・もちなど)の提供を見直すとしています。
◆SNSでも波紋「ウズラの卵、意外と危険」拡散中
X(旧Twitter)では、
「ウズラの卵ってこんなに危ないの?」
「うちの子も給食で出てる、怖い」
といった投稿が相次ぎ、**“ウズラの卵 給食 死亡”**という検索ワードが急上昇中です。
◆まとめ:小さな命を二度と失わないために
今回の事故は、日常の給食時間に起きた予期せぬ悲劇でした。
父親の訴えと、みやま市の対応が、全国の学校給食のあり方を見直すきっかけとなりそうです。


