ソフトバンク佐藤直樹 婚約者への暴行トラブルで警察沙汰 双方が被害届を提出「殺されるかと思った」退団、トレードの危機に

ソフトバンク佐藤直樹 婚約者への暴行トラブルで警察沙汰 双方が被害届を提出「殺されるかと思った」

福岡ソフトバンクホークスの外野手・佐藤直樹選手(27)が、婚約者の女性との間で暴力トラブルを起こし、警察が介入する騒動となっていたことがNEWSポストセブン関係者への取材で明らかになった。

事件は2025年3月6日に佐藤選手の自宅で発生。双方が傷害・器物損壊などの被害届を警察に提出しており、プロ野球界を揺るがす事態となっている。

■事件の発端:婚約者への“顔面殴打” 警察が現場に突入

取材によると、佐藤選手と当時婚約中のA子さんは、スマートフォンをめぐって口論に。

A子さんが佐藤選手の携帯を見ようとしたところ、激しく怒鳴り、

「スマホ返せや。プライバシーやぞ」

と詰め寄ったという。

そこから揉み合いの末、顔面を押さえつけ、鼻や口をふさぐ暴行に発展。A子さんは「呼吸ができないほどの恐怖を感じた」と証言している。

やがて警察へ110番通報が入り、複数の警官が自宅に突入。緊迫した空気の中、佐藤選手は取り囲まれ、事情聴取を受けた。

■A子さんは全治2週間のケガ 診断書に「顔面・左前腕・腰背部に打撲傷」

取材班が入手した診断書によると、A子さんは顔面・左前腕・腰背部に打撲傷を負っており、「全治約2週間の安静と加療が必要」と診断された。

診断書には、《2025年3月6日に暴行事件あり》との記載もある。

事件後、A子さんは「恐ろしくてその日以降、彼の顔も見たくなかった」と話している。

■球団の見解「双方に見解の相違あり」 プライベート問題として静観

福岡ソフトバンクホークス球団はNEWSポストセブンの取材に対し、

「女性との間でトラブルがあったことは把握しています。当事者間で見解の相違があり、双方が警察に被害届を提出しているようです。関係機関に委ねるべき事案と認識しています」

とコメント。

ただし「プライベートな問題であるため、これ以上のコメントは差し控える」としている。

■代理人弁護士も認める「傷害罪・器物損壊罪で被害届を提出」

佐藤選手の代理人弁護士も、

「傷害罪・建造物損壊罪・器物損壊罪で被害届を提出しております」

と回答。両者がそれぞれ法的措置を取っており、今後の警察の判断次第では、刑事事件化する可能性もある。

■婚約までの経緯:2021年の出会いから2024年プロポーズへ

佐藤選手とA子さんの出会いは2021年6月頃。

共通の知人を通じて知り合い、佐藤選手の猛烈なアプローチで交際がスタートした。

一時は別れ話も出たが、遠征のたびにA子さんのもとを訪れるなど、真剣な姿勢を見せていたという。

2024年夏、佐藤選手は沖縄の高級リゾートホテルで手紙を添えたプロポーズを行い、2人は婚約。

周囲も祝福ムードに包まれていた。

■“女性関係”に悩んでいた婚約者「夜のお店に頻繁に通っていた」

しかし幸せな日々の裏で、A子さんは佐藤選手の“女性関係”に頭を悩ませていた。

球団関係者によると、

「佐藤は若手の頃から夜のお店に通う頻度が多かった。ただ一方で、後輩や恋人には優しく、プレゼントも欠かさないタイプでした」

との証言も。

こうした背景が、2人の間の信頼を徐々に壊していった可能性がある。

■事件当日は試合出場せず トラブル翌日から欠場続く

事件が起きた3月6日、佐藤選手は前日のヤクルト戦に出場していたが、翌7日から9日まで行われた千葉ロッテ戦には欠場していた。

このスケジュールの空白が、事件発生時期と一致している。

■球界に広がる衝撃「ポストシーズン目前のスキャンダル」

今季、佐藤直樹選手はレギュラー争いに食い込み、“鷹のスピードスター”として再浮上を果たしていた。

それだけに、この婚約者への暴行トラブルは球団にとっても痛恨。

チーム関係者は「ポストシーズンを控えた時期にこのスキャンダルは痛い。本人も相当ショックを受けている」と語る。

■ネット上では「信じられない」「真面目な印象だった」と波紋拡大

SNSでは、

「あの佐藤直樹が暴力?信じられない」 「真面目なイメージだったのにショック」 「球団はしっかり説明してほしい」

など、驚きと批判の声が相次いでいる。

■佐藤直樹のプロフィール

名前:佐藤 直樹(さとう なおき) 生年月日:1998年9月3日(27歳) 出身地:兵庫県尼崎市 身長/体重:178cm/85kg 投打:右投右打 経歴:報徳学園高校 → 近畿大学 → JR西日本 → 福岡ソフトバンクホークス(2019年ドラフト1位) 特徴:50メートル5秒8の俊足を誇る外野手。“鷹のスピードスター”として守備・走塁で定評あり。 通算成績(2024年終了時点):出場85試合、打率.243、2本塁打、13打点。

■まとめ:スター選手の明暗 法廷での決着へ

球団も警察も「慎重に対応中」とする中、双方の主張は食い違ったまま。

婚約者を巻き込んだ暴行事件は、今後のキャリアを左右する大きな分岐点となりそうだ。

「野球はもう見ません。テレビに映ってもチャンネルを変えます」

― A子さんの言葉が、すべてを物語っている。

福岡ソフトバンクホークスの俊足スターが、再びグラウンドで笑顔を見せる日は訪れるのか。

真実が明らかになるその日まで、球界とファンの注目が集まっている。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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