徳島大学の低温バイオ室で男性遺体 口や鼻から出血 大学関係者か/警察が事件・事故両面で捜査
20日午前、徳島大学大学院薬学研究科(徳島市)の低温培養室で、20代とみられる男性が意識・呼吸のない状態で倒れているのが発見され、その場で死亡が確認された。男性は口や鼻から出血しており、警察は事件・事故の両面で捜査を進めている。
◆ 119番通報で発覚 床にうつぶせで倒れていた男性
20日午前10時50分頃、徳島大学の低温培養室で関係者から
「20代くらいの男性が倒れている。呼吸がない。出血がある」
と119番通報が入った。
救急隊が駆け付けたところ、男性は床にうつぶせで倒れ、口や鼻から出血していたという。徳島名西署によると目立った外傷は確認されていない。
◆ 身元は大学関係者とみられる 警察が確認急ぐ
警察は遺体の状況や服装などから、大学関係者の可能性が高いとみて身元の特定を急いでいる。現場に争った形跡はなく、死因については司法解剖で詳しく調べる方針。
◆ 現場の低温培養室とは?「4度で保管される臓器関連設備」
発見現場となった低温培養室は、献体臓器などを保存・管理する施設。
室温は約4℃に一定管理され、生命科学や薬学研究で使われている特殊エリアだ。
警察は大学関係者からの聞き取りを進め、事故なのか、薬物・化学物質による急変なのか、第三者の関与があったのか慎重に調べている。
◆ 大学は近く正式コメントへ キャンパスに衝撃広がる
突然の死亡事案に、大学内では動揺が拡がっている。大学は近日中に記者会見またはコメントを発表する見通し。
◆ 今後の焦点
焦点
内容
死因
化学物質/薬品による急変か、事件性か
身元
大学職員か学生か
室内状況
事故・自傷・他害の可能性
安全管理
ラボ管理体制の問題有無
【まとめ】
徳島大学の低温培養室で20代男性が死亡 口と鼻から出血、外傷はなし 大学関係者の可能性 事件・事故両面で捜査中
警察と大学の発表があり次第、続報をお伝えする。
もし希望があれば追記可能です







