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【山手線催涙スプレー事件】「当事者」名乗る人物が釈放後にSNSで主張 報道との食い違いが話題に

2025年10月20日夜にJR山手線の車内で発生した催涙スプレー噴射事件について、現行犯逮捕後に釈放されたとされる女性を名乗る人物がSNS(X)に投稿した内容が大きな話題となっています。
この投稿は、事件の発端に関する報道内容が事実と異なると主張しており、ネット上で様々な議論を呼んでいます。
1. 事件の概要と報道内容
| 項目 | 詳細 |
| 発生日時 | 2025年10月20日 午後8時前 |
| 発生場所 | JR山手線 内回り車内(大塚駅で通報) |
| 事象 | 催涙スプレーのようなものがまかれ、乗客2人がケガ。 |
| 逮捕と釈放 | 30代の女性が傷害の疑いで現行犯逮捕されたが、その後、勾留に耐えられないと判断され釈放された。 |
| 報道発端 | 車内でのトラブルが発端とみられる。 |
2. 「当事者」を名乗る人物の主張
Xアカウント「山手線催涙スプレーの女です」を名乗る人物は、報道の内容に異を唱え、以下のように主張しています。
📌 主張の要点
- トラブルの原因: 優先席に座っていたところ、40〜50代の男性に「お前が座ってんのおかしい」と絡まれた。
- 座席利用の正当性: 自身は障害者1級の腎不全患者(透析患者)であり、ヘルプマークや障害者手帳も見せたが、男性は「若いから降りろ」と嫌がらせを続けた。
- スプレー噴射の経緯: 男性に絡まれパニックになり、抵抗しようとして催涙スプレーでやり返した(手段を間違えたと認めている)。
- 周囲の状況: 訴えても周囲の乗客は誰も助けてくれなかった。
📌 釈放の理由に関する主張
報道では「勾留に耐えられないため釈放」とされているが、この人物の投稿は、事件の発端が自身の病状に基づく優先席利用をめぐる理不尽な絡みにあったと主張し、報道がその背景を報じていない点に言及しています。
3. ネット上の主な反応
この投稿に対し、ネット上では様々な意見が飛び交っています。
- 報道批判の声: 「まじだったら偏向報道やばすぎ」「報道と話が違いすぎる」と、女性の主張が事実であれば、報道が一方的であることへの批判が噴出。
- 同情と共感: 「ヘルプマークをつけてる人には配慮すべき」「いきなり絡まれてパニックになるのはお気の毒」と、女性の境遇に同情する声。
- 行為を非難する声: 「事実とどう違おうが催涙スプレーまいた時点でアウト」「公共の場で他の乗客を巻き込む行為は正当化できない」と、過剰な自衛手段を批判する声。
- 警察・司法への言及: 「釈放されたのは病気が原因で、その後送検はされると予想される」と、法的な手続きについての冷静な意見。
この件については、警察による捜査が継続中であり、SNS上での主張の真偽を含め、今後の捜査の進展が注目されます。


