【緊急速報】新東名「タイヤ点検中」のトラック運転手をひき逃げし死亡させた疑い! 長泉町の40歳飲食店経営者を逮捕

【緊急速報】新東名「タイヤ点検中」のトラック運転手をひき逃げし死亡させた疑い! 長泉町の40歳飲食店経営者を逮捕

衝撃の死亡ひき逃げ事件:新東名で何が起きたのか

2025年11月1日(金)の朝、静岡県裾野市の新東名高速道路で発生した死亡ひき逃げ事件で、静岡県警高速隊は、長泉町に住む40歳の男を緊急逮捕しました。

逮捕されたのは、長泉町に住む飲食店経営者で40歳の男。 容疑は道路交通法違反(救護措置義務違反)と過失運転致死です。

事故の状況と、逮捕に至るまでの警察の捜査、そして容疑者の供述内容が明らかになってきました。

路上で点検中に悲劇:被害者は山梨県のトラック運転手

警察の発表によると、事件は1日午前8時頃、裾野市今里の新東名高速道路下り線で発生しました。

被害にあったのは、山梨県都留市に住むトラック運転手の55歳の男性です。

現場の目撃情報や状況から、被害男性の大型トラックは右の後輪がバースト(破裂)した状態で停止しており、男性は路上でタイヤの点検中に乗用車にはねられたと見られています。

男性は全身を強く打ち、搬送先の病院で約2時間後に死亡が確認されました。

事故から逃走も自ら110番通報:「人とは思わなかった」

車で衝突しながらも救護措置を取らず、そのまま逃走した疑いが持たれている容疑者ですが、逮捕に至る経緯には注目すべき点があります。

  1. 現場に残された証拠:警察は、事故現場に残された車の破片や、同時刻帯に現場を通行した車の特定を進めていました。
  2. 容疑者からの通報:事件発生から約1時間半後の午前9時半頃、容疑者が自宅に戻った後、自ら110番通報をしました。通報では**「新東名でモノにぶつかる事故を起こした」**と告げたとのことです。
  3. 証拠の一致:警察が容疑者の自宅に駆けつけ車を調べたところ、助手席側のフロントガラスにヒビが入り、フロント左前方が大破している状態でした。そして、この車の破損箇所と、新東名の現場に落ちていた破片が完全に一致したため、警察は午後1時過ぎに緊急逮捕しました。

逮捕後の取り調べに対し、容疑者の男は**「事故を起こしたことは認めるが人とは思わなかった」**と供述しているということです。

事故当時、男は帰宅途中で1人で車に乗っていました。車の激しい損傷から、衝突の衝撃の大きさは尋常ではなかったことが窺えます。

交通への甚大な影響:新東名が約9時間通行止めに

このひき逃げ事件の捜査のため、新東名高速道路下り線は、御殿場JCT~長泉沼津IC間で約9時間にわたり通行止めとなる、甚大な交通規制が敷かれました。

道路上での人身事故は、一瞬の不注意が重大な結果を招き、広範囲にわたる影響を与えることを改めて示す形となりました。

警察は今後、現場の痕跡や目撃者の証言などを詳細に照合し、容疑者の供述の裏付けと、危険なひき逃げ行為の全容解明を進める方針です。


高速道路利用時の注意点

  • 高速道路上での車両トラブルは非常に危険です。特に夜間や早朝の視界が悪い時間帯の路上での作業は極力避けてください
  • やむを得ず停止する場合は、ハザードランプの点灯発炎筒や停止表示板の設置を行い、すぐにガードレールの外などの安全な場所へ避難し、ロードサービスや警察を呼んでください。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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