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【Mrs. GREEN APPLE】事務所が悪質行為に法的措置を警告!無断アップロード・誹謗中傷・なりすまし…ミセス応援の”正しい形”とは
2025年11月3日
人気バンド「Mrs. GREEN APPLE(ミセス)」の所属事務所が3日、SNSを更新し、メンバーや事務所への「悪質な行為」について厳しい姿勢で臨むと発表した。ファンの間で愛され続けるミセスだが、一部のファンによる違法行為や迷惑行為が深刻化している実態が明らかになった。
事務所が警告する「悪質行為」の実態
事務所はSNSに「著作権侵害およびプライバシー侵害を含む悪質な行為に対する弊社の取り組みについて」とのタイトルで文書を公開。「現在、SNS上においてMrs. GREEN APPLEおよびそのメンバー個人、また所属するユニバーサルミュージック合同会社に関する悪質な行為を多数確認しております」と報告した。
具体的には、以下のような行為が確認されているという。
確認されている悪質行為一覧
著作権侵害に関わる行為
- アーティストの過去映像や音源の無断アップロードや交換・譲渡・販売
- ライブの盗聴・盗撮とその映像や音源の無断アップロード、交換・譲渡・販売
- アーティストが出演したテレビ・ラジオ・インターネット番組の撮影・録画データ・画像や音源の交換・譲渡・販売
- アーティスト肖像を利用した無許諾アイテムの制作・販売
プライバシー侵害・名誉毀損に関わる行為
- アーティストの誹謗中傷を含む内容の投稿
- アーティストやスタッフになりすましたアカウントの作成・運用
「明確な法令違反」厳しい姿勢で法的措置も
事務所は続けて、これらの行為の重大性を指摘した。
「これらの行為は、アーティストの肖像権・パブリシティ権やプライバシー権利の侵害、著作権その他の権利を侵害するおそれがあり、明確な法令違反となる場合もあります。また、違法アップロードや複製行為は、アーティスト活動や作品制作に支障をきたす重大な迷惑行為でもあります」
そのうえで、「これらの行為に対し、当社としては厳しい姿勢で臨ませていただくことといたします。これらの行為をされている方は、直ちに該当する投稿等を削除してください」と強く警告した。
すでに法的措置を取った実例も
事務所によれば、すでに重度の迷惑行為を行った対象者の身元を特定し、法的措置を取った実例があるという。これは単なる警告ではなく、実際に行動に移されていることを示している。
「削除が確認できない場合には、情報開示の手続き等を経て投稿者を特定のうえ法的措置を取るなど、弁護士や各機関と協力して厳正に対処してまいります」
なぜ今、この警告が必要なのか
Mrs. GREEN APPLEは近年、国内外で爆発的な人気を獲得している。メンバーの大森元貴がイタリアを訪問した際のおちゃめな3ショットがSNSで話題になるなど、ファンとの距離が近いことでも知られる。
しかし、人気の高まりとともに、一部のファンによる行き過ぎた行為も増加している。ライブの盗撮や音源の違法アップロードは、アーティストの収益を直接的に損ない、今後の活動や作品制作に悪影響を及ぼす。また、誹謗中傷やなりすましアカウントは、メンバー個人の精神的な負担となり、創作活動の妨げにもなりかねない。
ファンができる「正しい応援」とは
真のファンであれば、アーティストの権利を尊重し、正しい方法で応援することが大切だ。
やってはいけないこと
- ライブの盗撮・盗聴と拡散
- 公式以外からの音源・映像のダウンロードや共有
- 無許可グッズの制作・販売
- SNSでの誹謗中傷
- なりすましアカウントの作成
正しい応援の形
- 公式チャンネルでの視聴・購入
- 公式グッズの購入
- コンサートへの正規参加
- SNSでのポジティブな応援メッセージ
- アーティストのプライバシーの尊重
Mrs. GREEN APPLEの今後の活躍を守るために
Mrs. GREEN APPLEは、その独創的な音楽性と圧倒的なライブパフォーマンスで、多くのファンを魅了し続けている。彼らの音楽を長く楽しむためには、ファン一人ひとりが正しいマナーを守ることが不可欠だ。
今回の事務所の警告は、一部の悪質な行為を排除し、健全なファンコミュニティを守るための重要な一歩である。真のファンとして、アーティストを守り、正しい形で応援していきたい。
NEWS FOREST編集部






