高市早苗新総理の意外な悩み――美容院に行けない日々「あまりに多忙で自分で髪を切っている」

新総理の意外な悩み――美容院に行けない日々

第104代内閣総理大臣に就任した高市早苗氏が、多忙な公務の合間に抱える「ささやかな悩み」を明かした。それは、私たちの多くが当たり前のように享受している、美容院に行く自由だった。

自民党総裁に就任してから「総裁車」、そして総理就任後は「総理車」の利用が義務付けられ、高市総理は自分の車を使うことができなくなった。宿舎を一歩出れば、ドライバーや警護官に必ず負担をかけることになる。そのため、公式行事のない週末は、宿舎内の自室や会議室にこもって公務に専念する日々を送っているという。国民の生命と安全を守る重責を担うリーダーには、私たちが想像する以上の行動制約があるのだ。

特に頭を悩ませているのが、美容院に行けないことだという。夜間や週末は宿舎から外出できず、専門家によるヘアケアを受ける機会が失われてしまった。ご自身で伸びた分だけ髪を切っては失敗し、そのたびに夫に笑われていると、親しみやすいエピソードを披露された。元々自分でされていたというヘアカラーも、不器用さから色がまだらになってしまっているそうだ。

こうした状況を受け、高市総理は「年内の国会答弁が入らない日」を見つけて、何としてでも美容院に行くことを固く決意されたという。日本のトップリーダーが抱える、こんな人間味あふれる悩みに、多くの国民は共感を覚えるのではないだろうか。

今週末は、宿舎から一歩も出ず、溜まった家事や予算委員会の準備に集中される予定だ。「気力と体力を充実させて、来週も続く国会ウィークに万全の状態で臨みたい」と述べ、来週以降の国会論戦に向けた強い意気込みを示された。

立冬を過ぎ、気温が下がる中、高市総理はインフルエンザ患者数の急増を心配されている。「予防接種や、こまめな手洗い等で感染を未然に防ぎ、皆様が健康を保たれることを心から願っています」と、国民の健康への配慮を示す温かいメッセージで結ばれた。

激務の中でも、セルフカットの失敗に笑い、家事をこなし、国民の健康を気遣う。そんな高市総理の姿に、私たちは政治家である前に、一人の人間としての温かさを感じずにはいられない。

参考文献 https://x.com/takaichi_sanae/status/1987086417248632894?s=20

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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