【速報】首都高湾岸線・鶴見つばさ橋付近で「フェラーリ F40」炎上!大渋滞と事故詳細

【速報】首都高湾岸線・鶴見つばさ橋付近で「フェラーリ F40」炎上!大渋滞と事故詳細

本日(11月16日)午後、首都高速道路湾岸線、鶴見つばさ橋(神奈川県川崎市川崎区扇島付近)で、世界的な名車であるフェラーリ F40が炎上する痛ましい車両火災事故が発生しました。

この事故により、湾岸線では一時的に通行止めや大規模な渋滞が発生し、周辺の交通に大きな影響が出ています。


炎上事故の詳細:時速数億円の「F40」が黒焦げに

午後2時頃から、「湾岸線で車が燃えている」「ものすごい煙が上がっている」といった複数の情報がSNS上で拡散されました。

  • 発生時刻: 11月16日 14時頃
  • 発生場所: 首都高速道路 湾岸線(東行・横浜→東京方面) 鶴見つばさ橋付近
  • 車種: フェラーリ F40
  • 被害状況: 車両はほぼ全焼。火災・事故による通行止め車線規制が発生。

投稿された画像や動画からは、赤や白の格子模様の煙突が特徴的な工場地帯を背景に、黒煙が激しく立ち上る様子が確認できます。また、鎮火後の画像では、原型を留めないほどに焼け焦げたF40の残骸が捉えられています。

目撃者からは「逆車線(西行・東京→横浜方面)の車が燃えている」という情報もありましたが、現場の画像やその後の情報から、**東行(横浜から東京方面)**で車両火災が発生し、その影響が逆車線にも及んだ可能性が高いです。


🚗 現在の渋滞・交通規制情報(11月16日 15:21 JST時点)

事故の影響で、首都高湾岸線では大きな交通規制と渋滞が発生しています。

路線方向規制区間状況
湾岸線東行 (横浜→東京方面)鶴見つばさ橋付近車両火災・事故による通行止め複数車線規制が発生。後方まで激しい渋滞が発生しています。
湾岸線西行 (東京→横浜方面)鶴見つばさ橋付近事故処理のため、車線規制速度規制の可能性があり、混雑しています。

⚠️ 交通情報公式リンク

お出かけの方は、最新の交通情報を確認してください。


🇮🇹 フェラーリ F40とは? 炎上リスクの可能性

炎上した車種は、フェラーリ創立40周年を記念して1987年に発表された**「F40」**です。

  • 生産台数: わずか1,315台
  • 特徴: 史上初の最高速度320km/h超えの公道走行可能車。レーシングカーのような純粋な設計が特徴。
  • 現在の価値: 状態や仕様によりますが、数億円(5億円を超える事例も)の価値を持つ、まさに動く美術品です。

F40の構造的なリスク

実はF40は、過去にも海外や日本で炎上事故が報告されています。その背景には、製造当時の設計があります。

  1. ガソリンタンクの経年劣化:
    • F40のガソリンタンクは、軽量化と重量バランスのためにゴム製のバッグ式が採用されています。
    • このゴム製タンクは約10年での交換が推奨されていますが、これを怠ると経年劣化により燃料漏れを起こし、それがエンジン熱や電気系統のショートと接触することで発火するリスクがあると言われています。
  2. スパルタンな設計:
    • F40はエアコンなども装備されていないレース仕様に近い設計で、エンジンルームの熱が非常に高くなりやすい構造です。

今回の火災がこれらの構造的な問題に起因するものかは不明ですが、極めて貴重な車両が失われたことは、世界中の車ファンにとって大きな衝撃となっています。


📰 まとめと今後の見通し

この車両火災事故は、首都高湾岸線という大動脈で発生したため、広範囲に交通渋滞を引き起こしました。

警察および消防による事故調査が進められ、原因究明が行われる見込みです。また、貴重な文化財とも言えるF40のオーナーの心中を察すると、ただただ残念でなりません。

引き続き、最新の交通情報を確認し、渋滞区間を避けて通行してください。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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