【訃報】元参院議員・芝博一(しば・ひろかず)氏が死去 75歳

【訃報】元参院議員・芝博一氏が死去 75歳

立憲民主党三重県連の土台を築いた“温厚で頼れる政治家”

芝氏は三重県出身。民主党政権時代には内閣官房副長官補として行政改革や地方創生に携わり、政策面から政府を支えた。2017年に立憲民主党が誕生した際には、三重県連の初代代表に就任。党が厳しい状況にあった草創期から地域組織の整備に力を注ぎ、多くの関係者にとって心強い存在だった。

立憲民主党の元参議院議員で、同党三重県総支部連合会(県連)の初代代表を務めた芝博一(しば・ひろかず)氏が逝去した。75歳。詳しい逝去日は明らかにされていないが、17日付で中日新聞などが報じた。

訃報が伝えられると、政界や党関係者から追悼の言葉が相次いだ。

立憲民主党前代表の枝野幸男氏は自身のX(旧Twitter)に、
「バイタリティーあふれる方でしたので、突然の訃報に接して驚いています。立憲民主党を立ち上げた初期の厳しい状況の時に支えていただきました」
と綴り、悲しみをにじませた。

森川まこと四日市市議も、
「大きな懐で我々の意見も積極的に取り入れ、県連運営をしてくれました。お世話になりました」
と感謝の思いを投稿している。

立憲民主党三重県連(@CDP_Mie)も声明を発表し、
「往時の数々のご尽力に心より感謝申し上げます」
と故人の功績をしのんだ。

SNS上には「地域政治を支えてくれた」「穏やかで誠実な方だった」などの声が寄せられ、芝氏を惜しむ投稿が広がっている。

長年にわたり国政と地域の双方で尽力してきた芝氏。温厚な人柄と誠実な政治姿勢は、多くの人の記憶に残り続けるだろう。
心よりご冥福をお祈り申し上げる。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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