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【速報】“股割り動画”に批判殺到 体操教室スポラバが謝罪し大量非公開 わずか2日で約400本の動画を削除【愛知県・碧南市】

◆女子児童の柔軟動画に批判相次ぐ
愛知県碧南市の体操教室「SPOLAVA(スポラバ)」が11月16日、YouTubeチャンネルで公開していた動画に対する批判を受け、謝罪声明を発表するとともに動画を非公開化した。問題視されたのは、女子児童が柔軟体操で両脚を大きく開く、いわゆる“股割り”シーンを含む動画。同教室のYouTubeでは練習風景として日常的に公開されていたが、これがSNSで大きく炎上する事態へと発展した。
◆発端は暴露系Xアカウント「滝沢ガレソ」の投稿
11月15日、暴露系インフルエンサーとして知られるXアカウント「滝沢ガレソ」が、スポラバの動画について指摘。数十万〜200万回超の再生数がある女子児童の柔軟動画に、
- 「〇〇ちゃんをもっと映して」
- 「この子の動画増やして」
といった不自然で性的意図を疑わせるコメントが複数寄せられていることを問題視した。
投稿は瞬く間に拡散し、SNSでは次のような批判が殺到した。
- 「親は自分の子がこんな動画で晒されてるの知ってるの?」
- 「どういう層が見ているか分かった上で返信してるようにすら見える」
- 「完全にアウト。小児性愛の温床になってる」
など、安全管理や教室側のモラルを問う声が続出した。
◆スポラバが異例の大量削除 2日間で約400本が非公開に
炎上を受け、スポラバは以下の対応を実施。
●11月15日
約250本の動画を非公開化
●11月16日
さらに約150本を追加で非公開化
合計すると、わずか2日で約400本の動画が非公開になったことになる。
これは小規模なスポーツ教室としては異例の大規模対応だ。
◆スポラバが16日に正式謝罪「不適切な配慮があった」
16日に公開された謝罪文では、次のような趣旨のコメントが記されている。
- 子どもたちが安全に練習できる環境づくりを最優先に考えている
- 動画公開において“配慮に欠ける点があった”と認識
- 今後はより慎重に運用していく
謝罪と同時に、問題となった柔軟動画だけでなく、練習記録として公開していた多数の動画も見直し対象となった。
◆専門家「スポーツ分野でも、子どものプライバシー保護は必須」
子どもの動画を巡るトラブルは近年増加しており、専門家からは
- 顔が映る動画の公開は保護者の同意が必須
- スポーツであっても、脚の開脚・身体の露出が性的利用される可能性は高い
- 「健全な教育目的だから大丈夫」という時代ではない
と警鐘が鳴らされている。
◆ネットの反応は今も炎上状態
今回の件について、SNSでは
- 「子どもを守るための判断として当然」
- 「今さら慌てて消しても遅い」
- 「子どもを広告素材にしていたのでは?」
など、厳しい意見が相次ぎ、炎上は続いている。
◆まとめ
スポラバの大量動画削除は、子どもを扱う教室・教育機関にとって大きな教訓となる出来事だ。
“習い事 × SNS”の時代だからこそ、保護者の同意・プライバシー保護・不適切視聴への対策は必須であり、今回の炎上はその重要性を浮き彫りにしたと言える。
今後、スポラバがどのような改善策を打ち出すのか、引き続き注目される。





