2025年11月21日(金)早朝、京都府の京滋バイパス(下り・大阪方面)において、大型トラックなどが絡む深刻な多重事故が発生しました。
現在実施されている「名神集中工事」の期間中ということもあり、迂回車両が集中する中での事故発生で、久御山JCT(ジャンクション)周辺は激しい渋滞により機能不全に陥っています。現地の最新情報と迂回情報をまとめました。 ▲事故による渋滞状況(Googleマップ/Yahoo!カーナビ等より)
目次
1. 京滋バイパス事故の発生状況と概要
11月21日の未明から早朝にかけ、京滋バイパス下り線の巨椋(おぐら)IC~久御山JCT間付近で、トラック同士の追突とみられる重大事故が発生しました。
現地からのSNS報告および画像情報によると、状況は以下の通りです。
- 発生日時:11月21日 早朝(現在も規制・処理継続中)
- 発生場所:京滋バイパス 下り(大阪方面)久御山町東一口付近
- 事故形態:大型トラックを含む多重事故(2箇所で発生との情報あり)
- 被害状況:トラックのキャビン(運転席)が大破し、前の車両に食い込むほどの激しい衝突。
現地からの報告
「11月11日の事故と同じ場所で同じ事故!!」
「運転手無事でありますように」
2. 「名神集中工事」との重複で地獄絵図に
今回の事故がこれほど大規模な交通麻痺を招いている最大の要因は、現在実施されている名神高速道路の集中工事とのタイミングの重複です。
- 名神高速が工事規制・夜間通行止めを実施
- 迂回ルートとして多くの車両が京滋バイパスへ流入
- その過密状態のルート上で事故が発生し通行止めに
- 逃げ場を失った車両で、巨椋IC出口や側道、国道1号線が完全麻痺
SNS上では「ルートしくった、京滋バイパス通行止めでみんな巨椋で降りるから左折全く動かん」といった悲鳴が上がっており、高速を降りようとする車で出口付近が詰まり、本線も動かない悪循環が発生しています。 ▲現場検証が行われている事故現場の様子
3. 現場写真から見る事故の凄惨さ
投稿された現場画像からは、朝焼けの中、警察官による懸命な現場検証と処理が行われている様子が確認できます。
トラックの前方部分が原型を留めないほど押しつぶされており、事故の衝撃の凄まじさを物語っています。また、この付近は11月11日にも同様の事故が発生したばかりであり、ドライバーの間では「魔の区間」として不安が広がっています。
4. 今後の見通しとリアルタイム交通情報
大型車両の撤去作業には時間がかかる見込みです。現在、京滋バイパス(下り)の巨椋IC付近~久御山JCTにかけては断続的な通行止め、または激しい渋滞が続いています。
これから周辺を通行予定の方は、国道1号、第二京阪道路への接続部も激しく混雑しているため、大幅な時間の余裕を持つか、公共交通機関への切り替えを強く推奨します。
▼最新の交通情報を確認する
規制解除の目処やリアルタイムの渋滞情報は、以下の公式サイトリンクより必ず確認してください。
- iHighway(アイハイウェイ)中日本・西日本
中日本・西日本高速道路のリアルタイム交通情報 - 日本道路交通情報センター(JARTIC)
一般道を含めた広域の渋滞情報
⚠️ 注意喚起
現在、このエリアは工事と事故の影響で予期せぬ渋滞が発生しています。追突事故の二次被害を防ぐためにも、十分な車間距離をとり、ハザードランプ等での早めの合図を心がけてください。









