2025年11月22日午後、茨城県土浦市内の常磐自動車道(常磐道)にて、車両5台が絡む大規模な玉突き事故が発生しました。
この事故により乗用車1台が横転し、男女計5人が救急搬送される事態となっています。現場は別の事故による渋滞が発生しており、そこへ後続車が突っ込んだとみられています。
事故の状況、怪我人の容体、そして逮捕された運転手について詳しくまとめます。
目次
【速報】常磐道・土浦市中村西根付近で5台絡む多重事故
警察および消防によると、事故が発生したのは午後3時前のことでした。
場所は茨城県土浦市中村西根の常磐自動車道(上り線とみられる)。事故に巻き込まれた女性からの110番通報により発覚しました。
「車4〜5台が絡む事故が起き、1台が横転している」事故当事者の通報より
被害状況と搬送者
- 関係車両:ライトバン1台、乗用車4台(計5台)
- 被害者:男女計5人が病院へ搬送
- 重傷者の情報:横転した乗用車に乗っていた男性は、搬送時、会話ができない状態であったとの情報あり
現場では車両が横転するなど衝撃が大きく、レスキュー隊による救助活動や現場検証が行われました。
事故原因は「渋滞の列」への追突か
なぜこれほど大きな多重事故に発展したのでしょうか。警察の調べにより、典型的な「魔の渋滞末尾」での事故であった可能性が高まっています。
事故発生のメカニズム
- 先行事故による渋滞:
事故当時、常磐道は別の事故の影響ですでに渋滞が発生していました。 - ライトバンの追突:
渋滞で停止していた乗用車の列に対し、後方から来たライトバンが衝突しました。 - 玉突き被害の拡大:
その弾みで、近くにいた他の乗用車3台も次々と巻き込まれ、計5台が絡む惨事となりました。
高速道路において、渋滞最後尾への追突は死亡事故につながるケースも多く、前方不注意が悔やまれます。
【逮捕】ライトバン運転手の男を現行犯逮捕
警察は、事故のきっかけとなったライトバンを運転していた男を、過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 氏名 足立 和夫(あだち かずお)容疑者 年齢 57歳 住所 愛知県江南市 職業 会社員 容疑 過失運転傷害の疑い
警察の調べに対し、足立容疑者の認否や供述の詳細は現在調査中ですが、警察は事故当時のスピードやブレーキ操作など、事故の詳しい原因を調べています。
常磐道を利用される方へ:交通規制情報
土浦市中村西根付近(桜土浦IC周辺)は交通量が多く、事故が起きやすいエリアです。
現在、常磐道を利用中または利用予定の方は、日本道路交通情報センター(JARTIC)などで最新の通行止め・渋滞情報を必ずご確認ください。また、渋滞を発見した際は早めのハザード点灯で後続車への注意喚起をお願いします。









