
【動画あり】足立区梅島11人死傷ひき逃げ 暴走の瞬間…盗難「認定中古車」の闇と犯人の重罪
【更新:2025年11月24日 夕方版 衝撃動画追加】
本日昼過ぎ、東京都足立区梅島の国道4号で発生し、11人が重軽傷(うち2名重体)を負った凄惨なひき逃げ事件。FOREST LIFE 編集部は、事故の瞬間をとらえた衝撃的な映像を入手しました。
映像には、盗難車とみられる白い乗用車が制御不能な状態で歩道へ突っ込む様子が記録されています。現場に残された「認定中古車」プレートの謎と合わせ、事件の全貌と犯人が問われる罪について詳報します。
⚠️ 【閲覧注意】事故の瞬間映像
※衝撃的な映像が含まれます。視聴には十分ご注意ください。
映像からは、制御困難なスピードで車体が揺れながら歩道側へ突っ込み、なぎ倒していく様子が確認できます。これは単なる前方不注意などではなく、明らかな危険運転です。
🚗 事故車に「認定中古車」のナンバー…盗難車の実態
映像や現場写真から、衝撃的な事実が浮かび上がっています。大破して歩道に乗り上げた白い乗用車のナンバープレート付近には、「認定中古車」と思われる販売店用の展示プレートが付着していました。
推測される「最悪の車両状態」
警視庁によると、この車は事故の約2時間前に近くの自動車販売店から盗まれたものである疑いが強まっています。
- 公道を走れない車:「商品車」として展示されていた場合、車検が切れている(一時抹消中)可能性が高いです。
- 無保険の恐怖:未登録の商品車であれば、当然、自賠責保険(強制保険)や任意保険に加入していない「完全な無保険車」です。
犯人は、補償能力皆無の状態で11人を巻き込む大事故を引き起こしたことになります。
⚖️ 犯人はどんな罪になる?問われる「極めて重い罪」
警視庁は車両を盗んだ疑いのある男の身柄を確保しています。この男が運転手と特定されれば、以下の重罪が複合的に問われます。
1. 危険運転致死傷罪(最長20年の懲役)
動画からも分かる通り、制御困難な高速度での暴走であり、薬物・アルコールの影響なども捜査されています。通常の過失運転ではなく、より刑の重い「危険運転致死傷罪」の適用が視野に入ります。
2. 道路交通法違反(ひき逃げ・救護義務違反)
11人をはねた直後に救護せず現場から逃走した行為は極めて悪質。これだけでも10年以下の懲役が科されます。
3. 窃盗罪 & 特別法違反
車両の「窃盗」に加え、無車検・無保険での走行(道路運送車両法違反など)も加算され、併合罪として量刑はさらに重くなるでしょう。
⚠️ 「無保険車」だった場合、被害者の補償はどうなる?
もしこの車が予想通り「盗難車」かつ「無保険車」であった場合、加害者の保険は一切使えません。
被害者は国(国土交通省)の「政府保障事業」に請求することで、自賠責保険と同程度の最低限の補償は受けられますが、それを超える損害(十分な治療費や慰謝料)については、支払い能力の乏しいであろう加害者本人に請求するほかなく、被害者にとっては非常に理不尽で厳しい現実が待っています。
📍 事故現場:足立区梅島 国道4号
※現在も現場検証のため、広範囲で規制が敷かれています。
🙏 まとめ:許されざる暴走
公開した動画が物語るように、これは単なる事故ではなく、凶器を使った無差別な暴力とも言えます。「認定中古車」という安全の証が付いた車が盗まれ、このような惨劇に使われたことに憤りを禁じ得ません。
現在、意識不明の重体となっている2名の方をはじめ、被害に遭われた11名の方々の回復を心よりお祈り申し上げます。









