2025年11月24日(月)深夜、紅葉のピークを迎えている大阪府箕面市箕面公園において、大規模な火事が発生しました。
火元となったのは、箕面大滝へ続く滝道にある人気の茶店「楓来坊(ふうらいぼう)」です。「もみじの天ぷら」や足湯で知られる有名店の火災。現場ではサイレンが鳴り響き、駅周辺まで焦げ臭い煙が充満するなど一時騒然となりました。
出火当時、店舗は無人でしたが、警察は放火の可能性も含めて捜査を開始しています。火災場所の詳細、店主の証言、現地の様子をまとめます。
【この記事でわかること】
目次
箕面滝道「楓来坊」で深夜の火災発生
11月24日午後11時すぎ、大阪府箕面市の箕面大滝近くにある茶店で、通行人の男性から「建物から火が見える」と119番通報がありました。
火災が発生したのは、明治時代の建物をリノベーションした人気店「楓来坊(ふうらいぼう)」です。木造店舗から上がった火は勢いを増し、周辺の木々にも燃え移りましたが、消防車20台が出動し、約2時間半後にほぼ消し止められました。
火災の被害状況まとめ
- 発生日時:2025年11月24日 23時すぎ
- 場所:大阪府箕面市箕面公園(楓来坊)
- 状況:店舗および周辺の木々が燃焼
- 人的被害:けが人なし(閉店後のため無人)
場所はどこ?住所と地図情報
火事があった店舗の具体的な住所と場所は以下の通りです。
火災現場:茶店 楓来坊(ふうらいぼう)
住所:〒562-0002 大阪府箕面市箕面公園2-39
阪急箕面駅から「箕面大滝」へと向かう遊歩道(滝道)の中腹あたりに位置しています。
原因は放火か?店主「火の元は確認した」
深夜の無人の店舗からなぜ出火したのか、その原因に関心が集まっています。警察と消防の実況見分によると、茶店の関係者は以下のように証言しています。
「閉店したのは午後5時ごろで、その際、火元の確認はした」
17時の閉店から火災発生(23時すぎ)まで、約6時間の空白があります。
- 店主が火の元の確認を済ませていたこと
- 火の気がなくなる深夜帯に出火していること
これらの点から、警察は電気系統のトラブルなどの失火だけでなく、何者かによる放火や、タバコの投げ捨てなど、あらゆる可能性を視野に慎重に捜査を進めています。
「煙臭い」駅周辺まで広がった現場の混乱
火災発生当時、現場周辺は騒然となりました。SNS上では、阪急箕面駅周辺の住民や観光客から多くの不安の声が投稿されていました。
当時の現地の様子
- 「箕面駅周辺が煙できな臭い。消防車が走り回っている」
- 「山側から赤い光と煙が見える。山火事じゃないか心配」
- 「サイレンが鳴り止まない」
現在は紅葉のベストシーズンであり、日中は多くの観光客で賑わう場所です。乾燥する季節、かつ山林エリアでの火災ということもあり、一歩間違えれば大惨事になりかねない状況でした。
歴史ある「もみじの天ぷら」のお店が被害に遭ったことに、地元ファンからは悲しみの声が上がっています。詳しい出火原因の解明が待たれます。










