京都府立植物園「昼夜逆転室」で映像機器が発火 火勢は約10分で弱まる

【速報】京都府立植物園「昼夜逆転室」で映像機器が発火 火災情報と現場地図

【速報】京都府立植物園「昼夜逆転室」で映像機器が発火 火勢は約10分で弱まる

掲載日:2025年11月28日(金)/エリア:京都府京都市左京区

2025年11月28日12時08分頃、京都市左京区にある 京都府立植物園・観覧温室「昼夜逆転室」で、 「温室内の映像用機器が燃えている」と職員から119番通報がありました。

消防によると、発火したのは温室内で使用されていた 映像撮影用・映像表示用の機器とみられ、 12時21分頃までに火の勢いは大きく弱まり、延焼の危険は低い状況となっています。 現時点で来園者や職員にケガ人の情報は入っていません。

火災発生の概要

消防や関係者の情報をもとに、今回の火災発生状況をまとめると次の通りです。

  • 発生日時:2025年11月28日(金)12時08分頃
  • 場所:京都府立植物園 観覧温室「昼夜逆転室」(京都市左京区下鴨半木町)
  • 通報内容:「温室内映像用の機器が燃えている」と職員が119番通報
  • 消防活動:12時21分頃までに火勢は弱まり、鎮圧方向
  • 人的被害:現時点でケガ人の情報なし
  • 施設の状況:「昼夜逆転室」は2025年11月1日から2026年春まで閉室中

閉室中の「昼夜逆転室」でなぜ火災が?

昼夜逆転室は、照明や温度・湿度を人工的に制御し、 植物の「昼」と「夜」を逆転させた状態で展示する特殊な温室エリアです。 高温多湿の環境下で照明設備や映像機器、環境制御装置などが稼働するため、 電源系統のトラブルや機器の老朽化が起きやすい環境でもあります。

京都府立植物園では、観覧温室の一部である昼夜逆転室を 2025年11月1日から2026年春までの予定で閉室し、改修・点検を進めている最中でした。 閉室中で一般の来園者が立ち入らないエリアでの火災となったため、 今後、点検作業中の機器取り扱いや電源管理の在り方が検証される見込みです。

京都府立植物園の場所・現場地図

京都府立植物園は、京都市営地下鉄烏丸線「北山」駅からすぐの場所にある、 広大な公立植物園です。火災があった観覧温室エリアは園内北側に位置し、

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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