【原因判明】羽田空港第2ターミナルのトイレ7割が流れないトラブル|電気設備の故障で給水ポンプ停止
11月28日、羽田空港第2ターミナルにおいて、館内のトイレの多くで水が流せなくなる大規模な設備トラブルが発生しました。
ターミナルを管理する日本空港ビルデングによると、同日午後4時ごろまでには復旧していますが、一時最大で全トイレの7割近くが使用不能になる事態となりました。
トラブルの原因は「電気設備の故障」
今回のトラブルの原因は、ターミナル内の電気設備の一部が故障したことでした。
この電気系統のトラブルにより、水を送るための「給水ポンプ」が停止してしまったため、各トイレへ洗浄水が供給されなくなったとのことです。
羽田空港では2019年にも水道水から塩分が検出されるトラブルがありましたが、今回はそれとは異なる設備的な不具合とみられています。
発生から復旧までの経緯
トラブルの時系列は以下の通りです。
- 午前5時ごろ:防災センターから連絡がありトラブル発覚。
- 被害規模:第2ターミナル内のトイレ全144カ所のうち、最大で約7割が使用不可に。
- 正午ごろ:人力で水を流すなどの対応を行い、使用不可のトイレは3割ほどまで減少。
- 午後4時ごろ:電気設備の復旧に伴い、給水が再開され完全復旧。
現在は通常通り使用可能となっていますが、詳細な原因については引き続き調査が行われています。
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