目次
11月29日未明:宇都宮市末広1丁目で住宅2棟を焼く火事 焼け跡から遺体発見
2025年11月29日未明、栃木県宇都宮市末広1丁目の住宅地で、住宅など2棟が全焼する火事がありました。
この火事で、火元の住宅の焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかりました。
火災の発生状況と被害
警察と消防によりますと、11月29日午前0時すぎ、近隣住民から「隣の建物から火が出ている」と110番通報がありました。
火は約2時間後にほぼ消し止められましたが、被害は大きく、以下の状況が確認されています。
- 焼失範囲:火元の木造平屋建て住宅と、隣接する空き家の計2棟が全焼とみられます。
- 人的被害:火元の住宅から性別不明の遺体が見つかりました。
- 場所:宇都宮市末広1丁目(雀宮地区市民センター 南南東付近)
現場の地図(雀宮地区市民センター周辺)
火災が発生した「宇都宮市末広1丁目」付近の地図です。
高齢男性と連絡取れず 身元の確認進める
出火当時、火元の家には高齢の男性が1人で暮らしていたという情報があります。
現在、この男性と連絡が取れていない状態であることから、警察は遺体がこの住人の男性である可能性が高いとみて、身元の確認を急ぐとともに詳しい出火原因を調べています。
【当時の様子】未明の住宅地に激しい炎
火災発生当時、現場は騒然とした雰囲気に包まれました。
SNSや目撃情報によると、深夜の住宅街に激しい炎が立ち上り、遠くからでも煙が確認できるほど火の勢いが強かったことがうかがえます。
「ヤバい!!ご近所で火事だ」
深夜1時過ぎには、建物から激しく炎が上がり、夜空が赤く染まる様子が目撃されています。「サイレンがひっきりなしに鳴っている」
午前0時40分頃、多数の消防車が集結し、懸命な消火活動が行われました。
空気の乾燥続く 火の元に十分注意を
栃木県内をはじめ関東地方では空気が乾燥しており、火災が広がりやすい気象条件が続いています。
これから本格的な冬を迎え、暖房器具の使用も増える時期です。火の取り扱いには十分にご注意ください。










