目次
【現地騒然】アヤックス戦が大量の花火・発煙筒で試合中止!板倉滉スタメンも開始5分で中断
エールディヴィジ第14節、アヤックス対フローニンゲンの一戦で、スタジアムが一時パニック状態となる事態が発生しました。
日本代表DF板倉滉選手もスタメン出場していたこの試合ですが、ゴール裏から投げ込まれた大量の花火と発煙筒により、ピッチは白煙に包まれ視界不良に。「火事ではないか?」と視聴者が錯覚するほどのパチパチという破裂音と共に、試合は開始直後に中止へと追い込まれました。
試合中止の経緯:開始わずか5分でピッチ退避
現地時間に行われたこの試合、キックオフ直後からゴール裏スタンドでトラブルが発生しました。
- 前半5分頃:大量の花火と発煙筒が点火され、主審バス・ナイハウス氏が試合中断を決定。選手たちは一時ロッカーへ。
- 約45分後:再開を試みるも、再び花火が点火される事態に。
- 最終決定:安全確保が困難と判断され、試合中止(延期)が正式決定。
アヤックスが怒りの声明「言語道断な行為」
この事態を受け、アヤックスはクラブ公式サイトで強い遺憾の意を表明しています。
「アヤックスは今晩スタジアムで発生した出来事が言語道断な行為だったと認識している。観客と選手の安全が危険にさらされたことは決して許されることではない。花火はスタジアムにあってはならないものだ」
アヤックス公式声明より
クラブ側は、試合前に「花火探知犬」を配備し、厳重なセキュリティチェックを行っていましたが、それでも持ち込みを防げなかったとしています。現在はカメラ映像の解析を進め、犯人の特定に全力を挙げているとのことです。
犯人には最大60カ月の追放処分と罰金も
イギリスメディア『BBC』の報道によると、今回の騒動を引き起こしたサポーターが特定された場合、非常に重い処分が科される可能性があります。
| 処分内容 | 詳細 |
|---|---|
| 罰金 | 400ポンド(約8万円) |
| 入場禁止 | 18カ月~60カ月(最大5年)のスタジアム出入り禁止 |
再試合の日程と過去のトラブル
中止となった試合の扱いは以下の通り決定しています。
再開日時:12月2日(火)
条件:無観客試合として再開
アヤックスでは近年、サポーターによる妨害行為が問題視されています。2023年5月のフローニンゲン戦(開始9分で中止)、同年9月のフェイエノールト戦(ピッチへの花火投げ込みで中止)に続き、またしてもフットボールが暴力的な行為によって妨げられる形となりました。







