【最新速報】室蘭 日本製鉄で爆発火災 約10時間後に鎮火 高さ40m「熱風炉」が崩落しレンガ飛散…原因は9月のトラブルと関連か?

【鎮火】室蘭 日本製鉄で爆発火災 高さ40m「熱風炉」が崩落しレンガ飛散…原因は9月のトラブルと関連か?

2025年12月1日未明、北海道室蘭市にある日本製鉄北日本製鉄所室蘭地区で発生した大規模な爆発・火災は、発生から約10時間以上が経過し、無事に鎮火しました。

一夜明けて明らかになった被害状況は凄まじく、高さ40メートルある巨大な設備が崩落していたことが判明しました。幸いにもケガ人は確認されていません。

鎮火後の最新情報、被害の全容、そして浮上している出火原因の可能性についてまとめます。

【最新】火災は10時間後に鎮火、ケガ人なし

1日午前1時頃に発生した火災は、消防による懸命な消火活動が続けられ、発生から10時間以上が経過した日中にようやく消し止められました。

  • 鎮火状況:12月1日午前に鎮火を確認
  • 人的被害:作業員や近隣住民へのケガ人はなし

深夜に響いた轟音と広範囲に見えた炎でしたが、奇跡的に人的被害は出ていない模様です。

被害状況:高さ40mの「熱風炉」が根元から崩落

明るくなってから確認された現場の状況は衝撃的なものでした。

爆発が起きたのは、製鉄所の高炉に熱風を送り込むための「熱風炉(ねっぷうろ)」と呼ばれる設備です。

熱風炉(ねっぷうろ)の被害

  • 規模:高さ約40メートル
  • 状態:爆発の衝撃で崩落・倒壊
  • 飛散物:内部の耐火レンガなどが周囲に激しく飛び散る

巨大な設備が形を留めないほど崩れており、爆発の威力の凄まじさを物語っています。

原因は? 9月のトラブル・11月復旧との関連を調査

なぜこれほどの大規模な爆発が起きたのでしょうか。工場側は現在、原因究明を急いでいますが、気になる経緯も報じられています。

報道によると、今回爆発した「熱風炉」とつながる製造設備では、以下の経緯がありました。

  • 2025年9月:設備トラブルが発生
  • 2025年11月末:稼働が完全復旧したばかり

復旧からわずか数日での事故発生となっており、日本製鉄側は以前のトラブルや復旧作業との関連性を含めて詳しく調べています。

まとめ

北海道室蘭市で発生した日本製鉄の爆発火災について、鎮火後の情報をまとめました。

  • 火災は約10時間後に鎮火。ケガ人はなし。
  • 高さ40mの熱風炉が崩落し、レンガが散乱する甚大な設備被害。
  • 直近(11月末)に復旧したばかりの設備であり、関連を調査中。

近隣の方は不安な夜を過ごされたかと思いますが、火は消し止められています。引き続き、今後の調査結果が待たれます。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

ブログサークル
ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!