山梨県甲府市の山中で行方不明となっていた男性の遺体が発見され、東京都練馬区在住の武蔵野音楽大学教授・上村英郷(うえむら えいご)さん(65)であることが確認されました。
警察は現場の状況から、単独登山中に滑落した可能性があるとみて調査を進めています。
甲府市・御巣鷹山での遺体発見の経緯
甲府警察署および報道発表によると、遺体が発見されるまでの時系列は以下の通りです。
- 12月2日:家族が高知県の高知警察署に捜索願を提出。
- 12月3日 夕方:甲府市上帯那町の御巣鷹山(おすたかやま)にて、登山者が「朝から止まっているバイクがあり不審だ」と警察に通報。
- 12月4日:署員が現場を確認し、林道上に止められたバイクを発見。所有者が行方不明届が出されていた上村さんのものと判明。
- 12月6日 午前11時頃:山岳救助隊と県警ヘリによる捜索の結果、登山道から離れた斜面で仰向けに倒れている遺体を発見。
故・上村英郷さんのプロフィール
亡くなられた上村さんは、音楽教育の分野で長年活躍されていました。
- 氏名:上村 英郷(うえむら えいご)
- 享年:65歳
- 居住地:東京都練馬区
- 職業:武蔵野音楽大学 教授(アートマネジメント等)
公表されている情報によると、上村さんは武蔵野音楽大学にて教鞭を執り、アートマネジメントや音楽情報の分野で研究・指導に尽力されていました。
現場の状況と死因について
遺体が発見されたのは、御巣鷹山の正規の登山道から離れた斜面でした。
発見時、上村さんは仰向けの状態で倒れていたとのことです。警察は現場の状況から、上村さんが登山中に誤って斜面を滑落した可能性があるとみています。
現在、警察が詳しい死因や当時の状況について慎重に調べを進めています。
教育と音楽の分野で貢献された教授の突然の悲報に、心よりご冥福をお祈りいたします。








