
東京都墨田区江東橋(錦糸町エリア)の風俗店で起きた死体遺棄事件で、新たな戦慄の事実が判明しました。
店舗内の冷蔵庫から乳児の遺体が見つかった事件で、7日までの捜査により、遺体は食品保存容器(タッパー)やポリ袋に分けられ、冷凍庫内に緻密に配置されていたことが分かりました。
本記事では、明らかになった遺体の惨状と、現場となった「待機所」の特殊な環境についてまとめます。
目次
【新事実】冷凍庫内での「遺体の配置」詳細

捜査関係者への取材により、遺体が発見された際の冷蔵庫内の状況が明らかになりました。遺体が見つかったのは、冷蔵庫の上段にある「冷凍庫」部分です。
- 手足(腕・足):食品保存容器(タッパー等)に入れられ、さらにポリ袋に包まれていた。
- 頭部:ポリ袋に直接入れられ、手足が入った容器の上に置かれていた。
- 胴体:発見されていない。
いずれも鋭利な刃物等で切断されたとみられ、警視庁は死体損壊・遺棄事件として捜査を進めています。
「飲み物や食品」と同居…日常的に使われていた冷蔵庫
さらに衝撃的なのは、この冷蔵庫が「遺体の隠し場所」としてだけでなく、日常的に使用されていたという点です。
冷蔵庫内には、従業員らが飲むための飲料や食品なども保存されていました。日常的に開け閉めされる場所に遺体が隠されていたことになります。
現場は「派遣型風俗店」の待機所|20人以上が出入り
現場となった場所の環境も、捜査の鍵を握っています。
| 場所 | 東京都墨田区江東橋(JR錦糸町駅近く) |
| 施設形態 | 派遣型風俗店(デリバリーヘルス等)の事務所兼待機所 |
| アクセス権 | 関係者20人以上が出入り可能 |
この場所は、キャストや従業員が待機するために使われており、特定の個人だけでなく、不特定多数の関係者が出入りできる環境でした。
発見の経緯:清掃中の男性従業員が発見
事件発覚のタイムラインは以下の通りです(12月6日)。
- 午後8時ごろ:出勤してきた男性従業員が店内の掃除を開始。
- 午後9時ごろ:冷蔵庫内を清掃しようとした際、「子供の頭のようなもの」を発見し110番通報。
発見当時、室内にはこの男性従業員しかいませんでしたが、警察は出入りしていた20人以上の関係者の中に事情を知る人物がいるとみて、洗い出しを進めています。
※本記事は2025年12月7日時点の報道・捜査情報を基に構成しています。










