12月7日午前9時前、長崎県雲仙市小浜町の国道57号線において、中学生らを乗せたマイクロバスと軽乗用車が正面衝突する大きな事故が発生しました。
現場は片側1車線の道路で、事故直後は全面通行止めとなるなど交通への影響が出ています。
この記事では、事故の詳しい状況、怪我人の容体、そして現在の交通規制情報についてまとめます。
目次
事故の発生日時と場所
警察および消防の発表によると、事故の詳細は以下の通りです。
- 発生日時:12月7日 午前9時前
- 発生場所:長崎県雲仙市小浜町の国道57号
- 事故形態:マイクロバスと軽乗用車の正面衝突
現場は山あいのカーブが続く見通しの悪い道路と見られ、報道された現場映像からは、道路脇に停車する白いマイクロバスと、フロント部分が激しく損傷した軽乗用車が確認されています。
被害状況:中学生ら20人の安否は?
事故当時、各車両には以下の人数が乗車していました。
マイクロバス(長崎市のサッカークラブ)
- 乗員:中学生らおよそ20人
- 運転手:70代男性
軽乗用車
- 乗員:80代女性、60代女性の計2人
この事故により、マイクロバスの運転手の男性(70代)と、軽乗用車に乗っていた女性2人の計3人が病院に搬送されました。
幸いなことに、搬送時はいずれも意識があったとのことです。
また、最も懸念されたマイクロバスに乗っていたサッカークラブの中学生たちに怪我はなかったと報じられています。遠征や試合へ向かう途中だったと思われますが、子供たちが無事であったことは不幸中の幸いです。
現在の交通規制・渋滞情報(国道57号)
事故直後、現場周辺の国道57号は処理のため「全面通行止め」となっていました。
最新の情報によると、現在は規制が緩和され「片側交互通行」となっています。
- 当初:全面通行止め
- 現在:片側交互通行へ移行済み
現場は主要な幹線道路であるため、片側交互通行に伴う渋滞が発生している可能性があります。付近を通行予定の方は、時間に余裕を持つか、迂回ルートの検討をおすすめします。
事故の原因と今後の捜査
現場は片側1車線の対面通行区間です。
警察と消防は現在、どちらかの車がセンターラインをはみ出した可能性も含め、詳しい事故の原因を調べています。
週末の朝に起きた今回の事故。部活動の遠征などで交通量も増える時間帯です。ハンドルを握る際は改めて安全運転を心がけましょう。









