【現地被害】八戸市で震度6強 ドン・キホーテ(ラピア)で天井崩落など被害甚大|2025年12月8日深夜発生

【現地被害】八戸市で震度6強 ドン・キホーテ(ラピア)で天井崩落など被害甚大|2025年12月8日深夜発生

2025年12月8日23時15分頃、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.6の極めて強い地震が発生しました。青森県八戸市では震度6強という激しい揺れを観測。深夜の激震により、市内の商業施設などで深刻な建物被害が報告されています。

特に被害が目立っているのが、八戸市江陽2丁目にあるショッピングセンター「ラピア」内に入居する「ドン・キホーテ八戸店」です。現地の様子と被害状況をまとめました。

ドン・キホーテ八戸店で天井が大規模崩落

SNSや現地からの報告によると、ラピア内にあるドン・キホーテの店舗入り口付近や内部で、天井パネルが広範囲にわたって崩落している様子が確認されています。 ※画像:現地の被害状況(SNS等の情報より再現したイメージ)

被害の具体的な状況

  • 天井の崩落:店舗エントランス付近の天井材が剥がれ落ち、床一面に散乱。配線や内部構造がむき出しの状態に。
  • ガラスの破損:施設のガラス扉やウィンドウが激しい揺れで割れ、破片が飛び散っている報告あり。
  • 店内商品への被害:陳列棚が倒れ、商品が床に散乱。「事務所も店の中もめちゃくちゃ」との情報も。

現場を目撃したユーザーからは、「営業中じゃなくて本当によかった」「自分が死んでいたかもしれないと思うと怖い」といった恐怖の声が上がっています。地震発生時刻が23時15分と、ショッピングセンター「ラピア」の通常営業時間(21:00閉店)を過ぎていたことが、不幸中の幸いとして人的被害の拡大を防いだと見られます。

八戸市内のその他の被害と避難状況

今回の地震では、ドン・キホーテ以外でも八戸市内で大きな影響が出ています。

発生日時2025年12月8日 23時15分頃
震源地青森県東方沖(M7.6)
最大震度震度6強(八戸市)
避難状況海上自衛隊八戸航空基地が一時避難所として住民を受け入れ
交通機関東北新幹線などで運転見合わせ等の影響

防衛省によると、震度6強を観測したことを受け、海上自衛隊八戸航空基地が近隣住民の避難受け入れを開始しました。深夜の発生であり、不安な一夜を過ごす住民も多く見られました。

今後の余震に厳重な警戒を

気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震が発生する恐れがあるとして注意を呼びかけています。特に今回の地震でダメージを受けた建物(天井が抜け落ちそうな場所や、亀裂の入った壁など)には決して近づかないでください。

また、家の中でのガラス片の散乱などに備え、就寝時でもスリッパや靴を近くに置いておくなどの対策が必要です。


※本記事の情報は2025年12月9日時点の速報情報に基づいています。最新の営業状況や交通情報は各公式サイトをご確認ください。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

ブログサークル
ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!