元プロ野球選手でタレントの元木大介さん(53)。ここ最近、メディアやInstagramに登場するたびに「痩せすぎではないか?」「目が虚ろで心配…」といった声が相次いでいました。
ネット上では「重病説」まで飛び交っていたこの激痩せ騒動。
しかし、2025年12月8日に放送されたテレビ東京系『主治医が見つかる診療所』にて、その本当の原因がついに本人の口から語られました。
そこには、単なるダイエット成功談ではない、命に関わる医師からの衝撃的な宣告がありました。
目次
元木大介「激痩せ」の真相は糖尿病の治療と生活改善
結論から言うと、元木大介さんの激痩せの原因は、「2型糖尿病」の治療と、それに伴う本気の生活改善によるものでした。
番組内で明かされた事実は以下の通りです。
- ピーク時の体重:約90kg
- 現在の状況:約20kgの減量に成功
- 健康状態:血糖値はほぼ正常値に戻り、現在は薬も服用していない
これまで「重病ではないか」と心配されていた痩せ方は、実は不健康なものではなく、むしろ「人生で一番まともに生きている」と本人が語るほど、健康を取り戻すためのポジティブな変化だったのです。
「足を切断、失明の可能性も」医師からの戦慄の宣告
なぜ、元木さんはこれほどまでの大幅な減量と生活改善に踏み切ったのでしょうか。
きっかけは、過去の健康診断と入院経験にありました。
2018年の診断を放置していた過去
実は元木さん、2018年5月の同番組出演時に、すでに血糖値が基準値を超えており「2型糖尿病の疑いがある」と診断されていました。
一度は通院を始めたものの、自覚症状が特になかったため、なんと途中で通院をやめてしまっていたといいます。
2020年の緊急入院で突きつけられた現実
転機が訪れたのは、巨人の1軍ヘッドコーチに就任した2020年。急性虫垂炎(盲腸)で緊急入院し、血液検査を受けた際、医師から衝撃的な言葉を告げられます。
「糖尿病で足が壊死したり、(目が)見えなくなる可能性があります」
このままの生活を続けていれば、足の切断や失明のリスクがある――。
この医師からの強い警告が、元木さんの意識を劇的に変えることになりました。
激変した生活習慣!どうやって20kg痩せた?
医師の宣告をきっかけに、元木さんは投薬治療とともに徹底的な生活改善を開始しました。
具体的に行ったことは以下の通りです。
- 食生活の改善:暴飲暴食をやめ、食事内容を見直し。
- 禁酒:飲み会の頻度を減らし、アルコールを控える。
- 運動習慣:趣味を兼ねた散歩を中心に、自宅での筋トレを実施。
以前はYouTubeでスタッフから体型について問われた際、「もう増えねぇよ。もう食えねぇ。今まで食い過ぎていた」と語るなど、食に対する意識が根本から変わった様子が伺えます。
無理なダイエットをしたわけではなく、「健康になるための当たり前の生活」を続けた結果、自然と適正体重まで落ちていったというのが真相のようです。
現在は「メンズノンノ」級?心配の声が称賛へ
番組放送前のInstagram投稿では、白いジャケットに黒いパンツを合わせたスタイリッシュな姿を披露。「ドクターコーデ!?」と綴ったその姿は、現役時代のふっくらしたイメージとは別人のようです。
これまでは写真をアップするたびに「大丈夫ですか?」「やつれた?」というコメントが殺到していましたが、真相が明らかになった現在は、ファンの反応も一変しています。
- 「今日も素敵ですね!」
- 「メンズノンノかと思いました(笑)」
- 「健康志向になられて安心しました」
「重病説」というネガティブな噂は、今回の放送によって完全に払拭されました。
まとめ:元木大介の現在は「全盛期より健康」
元木大介さんの激痩せの原因は、糖尿病の悪化を防ぐための本気の健康管理によるものでした。
「全然健康ですよ」と笑顔で語り、血糖値も正常化して薬も卒業したという元木さん。
一時は深刻な病気が噂されましたが、現在は53歳にしてこれまでの人生で最も健康的な生活を送っていると言えそうです。
同様の生活習慣病リスクを抱える同世代にとって、元木さんの劇的なビフォーアフターと健康回復は、大きな勇気と教訓を与えてくれるニュースとなりました。









