
2025年12月13日に生放送された日本テレビ系「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」。
過去最多1044組の頂点に立ち、見事9代目女王に輝いたのはベテランコンビ・ニッチェでした。
しかし、ネット上や視聴者の関心を一身に集めたのは、優勝者以上に初審査員を務めた霜降り明星・粗品(32)の「暴走」でした。
「放送事故レベル」「会場がピリついた」と話題騒然の審査内容と、ネットの反応をまとめます。
この記事のポイント
- 粗品が予告通りの「猛毒審査」でTHE Wをジャック
- 「脳ミソ足りてへん」観客批判で会場騒然
- エルフ荒川のマジトーン反撃と森田の怯え
- ネットでは「正論」vs「不快」で賛否両論の嵐
目次
予告通りの「血の海」…冒頭から波乱の予感
粗品さんによる粗品の審査の粗品のコメントでパンツ万博に漫才一つもおもんないって言ったの放送事故かと思ったけど的確に審査してて流石#THE_W#手越祐也
— ツイッターくん (@Twitte_kun_) December 13, 2025
紺野ぶるま
pic.twitter.com/EQJup9gwED
事の発端は、大会前に公式X(旧Twitter)で公開されたインタビュー動画でした。
「THE Wはあんまり見てなかった。おもんないんで」
「レベルが低すぎる」
「日テレが血の海になったらすみません」
このように大会自体をバッサリ切り捨てていた粗品。視聴者の間では「エンタメとしてのプロレス発言だろう」という見方もありましたが、本番が始まるとその予想は裏切られることになります。
【放送事故】3分50秒の大演説!観客の「脳ミソ」まで批判
最大の山場(修羅場)となったのは、Aブロック第1試合「もめんと vs 電気ジュース」の審査時でした。
他の審査員が「もめんと」を支持する中、唯一「電気ジュース」に票を投じた粗品。コメントを求められると、空気は一変します。
「ちょっと長くしゃべっていいですか?」
そう切り出すと、まさかの3分50秒にも及ぶ独演会を開始。勝ち残った「もめんと」に対し、容赦ない言葉を浴びせました。
- 「大前提としてウケすぎ。そこまで面白くなかった」
- 「前半がフリにしてもおもんな過ぎる」
- 「1秒もおもんない!」
矛先は会場の客と女性芸人全体へ
粗品の舌鋒は芸人だけにとどまらず、ウケていた観客や女性芸人の技術論にまで飛び火。
「きょうの客の勘が悪すぎ」
「(客の)脳ミソ足りてへん」
「これだから女性芸人のツッコミは下手くそ」
あまりの言い草に、司会のフットボールアワー・後藤輝基が強制ストップをかける異常事態となりました。
会場はピリピリムード!共演者の反応は?
この暴走に対し、スタジオ内も異様な空気に包まれました。
エルフ・荒川の反撃:
「Wから出て行ってくれませんか!?」と直球の拒絶反応。
さらば青春の光・森田の怯え:
隣の席で「今からでも席替えられないですか?」と本気で焦るリアクションを見せ、かろうじて笑いに変えていました。
しかし粗品は止まらず、他のネタに対しても「賞金1000万円にしてはレベルが低い」と辛辣コメントを連発しました。
ネットは大炎上!「的確すぎる」vs「不快」
放送中からSNSのタイムラインは粗品関連のワードで埋め尽くされ、まさに賛否両論の「大炎上」状態となりました。
【肯定派】お笑いオタクからは絶賛の声
- 「粗品の言ってること、全部的確すぎて授業みたいだった」
- 「ぬるま湯の大会にメスを入れた」
- 「ガチのお笑いオタクとして説得力がえげつない」
- 「忖度なしで見てて気持ちよかった」
【否定派】「不快」「邪魔」との声も殺到
- 「主役の芸人を食いすぎ。何様なの?」
- 「講釈垂れる場じゃない、ただただ不快」
- 「見ててしんどい。チャンネル変えた」
- 「放送事故かと思った」
まとめ:ニッチェ優勝の裏で残した爪痕
番組冒頭で「女やからおもんないとか、女のくせにおもろいとか抜きにして真摯に審査したい」と語っていた粗品。
結果として、その「真摯さ(ガチ審査)」が過激すぎる毒舌となり、大会の主役を完全に食ってしまう形となりました。
最終的にニッチェが優勝し、粗品も「面白い人も何組かいた」と最後はフォローを入れたものの、総括としては「レベルの低い大会」と言い放ち番組は終了。
良くも悪くも、THE W 2025は「粗品の大会」として記憶されることになりそうです。
2025年12月13日 執筆










