【福岡刺傷事件】みずほPayPayドーム付近で男女2人負傷|無言で襲撃、30代男を事情聴取 犯人確保か

2023年、福岡市の人気スポット「みずほPayPayドーム」および隣接する「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」付近で発生した衝撃的な刺傷事件。多くの人が行き交う場所での犯行に、近隣住民や施設利用者の間に不安が広がっています。

本記事では、警察および消防の発表に基づき、事件の時系列、犯人の特徴、そして不可解な「無言の犯行」の詳細についてまとめます。

事件の概要と発生日時

警察および消防の発表によると、事件が発生したのは14日午後5時過ぎです。福岡市中央区にある複合エンターテインメント施設での出来事でした。

  • 発生日時:14日 夕方(午後5時過ぎに通報)
  • 発生場所:福岡市中央区「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」および隣接する「みずほPayPayドーム」駐車場付近
  • 事件種別:殺人未遂事件

「女性が背中から刺されている」との119番通報を受け、事態が発覚しました。

被害者の状況と犯行の瞬間

この事件で刃物のようなもので襲われたのは、男女2名です。幸いなことに、2人とも命に別状はないとのことです。

1. 男性被害者(44歳・福岡市)のケース

男性は、みずほPayPayドーム1階の駐車場にある「関係者用エレベーターホール」で被害に遭いました。

男性が不審な男に対し、以下の言葉をかけたところ、襲撃されました。

「ここにいてはいけません」

注意をした直後、男は無言のまま刃物で男性の左胸を刺したとみられています。会話が通じないまま凶行に及ぶという、非常に恐ろしい状況でした。

2. 女性被害者(27歳・岡山県)のケース

男性が刺された後、隣接するBOSS E・ZO FUKUOKAの1階上りエスカレーター付近で、女性が左の背中を刺されました。犯人は施設内を移動しながら犯行に及んだ可能性があります。

犯人の特徴と捜査の進展

事件直後、犯人は現場から逃走しました。当初目撃された犯人の特徴と、その後の捜査状況には重要なアップデートがあります。

当初の目撃情報による犯人像

被害者等の証言により、現場から逃走した男の特徴は以下のように報じられました。

  • 年齢:60代くらい
  • 身長:160センチくらい
  • 服装:上下黒色の服、黒い帽子
  • その他:メガネ、白いマスクを着用、刃物のようなものを所持

【最新情報】30代の男から事情聴取

事件発生翌日の15日早朝、警察は30代の男から事情を聴取していると発表しました。

当初の目撃情報(60代くらい)と、現在聴取を受けている人物(30代)の間には年齢の印象にギャップがあります。夜間の犯行や、マスク・帽子による変装、あるいは恐怖による目撃情報の錯綜があった可能性も考えられますが、警察による慎重な裏付け捜査が進められています。

まとめと注意喚起

多くの観光客や家族連れが訪れる「みずほPayPayドーム」周辺での凶行。無言で襲いかかるという特異な性質からも、動機の解明が待たれます。

現在は容疑者とみられる人物の身柄が確保されている模様ですが、近隣の方は引き続き公式な情報に注意してください。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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