2024年12月16日(火)14時すぎ、宮崎県宮崎市清武町加納付近において、走行中のゴミ収集車(パッカー車)から火や煙が出る火災が発生しました。
現場では消防隊による消火活動が行われており、周囲は一時騒然としました。この記事では、現地の状況、時系列の経過、そして考えられる火災の原因について速報でお伝えします。
目次
ニュースのポイント
- 発生日時:12月16日 14時15分頃〜
- 発生場所:宮崎県宮崎市清武町加納
- 状況:資源リサイクル収集車の荷台から発煙・出火
- 被害:爆発等は免れた模様(目撃情報より)
【現場画像】宮崎市清武町加納でゴミ収集車火災の状況
12月16日の午後2時過ぎ、宮崎市清武町加納の路上で青色のゴミ収集車(資源回収車)から激しく白煙が上がる様子が目撃されています。
現場の映像や写真からは、車両後部の投入口付近から大量の煙が立ち上っており、消防隊員がホースを構えて消火活動にあたっている様子が確認できます。
車両には「資源と環境を守る」「リサイクル」との表記があり、一般ゴミまたは資源ゴミの収集中に何らかの原因で出火したと見られます。
発生から消火までの時系列(タイムライン)
現場周辺の目撃情報や速報アプリの情報によると、以下のような流れで事態が進んだようです。
- 14:15頃:「家の近くでゴミ収集車から火が出ている」との第一報。
- 14:17頃:消防車のサイレンが鳴り響き、近隣住民が外を見ると消火活動が始まっていた。
- 14:22頃:白煙が上がっているものの、「爆発とかしなくてよかった」との安堵の声も聞かれる。
目撃者のSNSなどでは、「さっきから消防車のサイレンが近くで鳴ってるなって外見たら消火してた」といったリアルタイムの投稿が相次ぎました。幸い、大規模な爆発などには至らなかった模様です。
なぜゴミ収集車が燃えた?考えられる原因
今回のようなゴミ収集車の火災は、全国的にも頻発しており問題となっています。公式な出火原因は調査中ですが、一般的にこのタイプの火災の多くは以下の混入物が原因とされています。
ゴミ収集車火災の主な原因
- リチウムイオン電池:モバイルバッテリー、ハンディファン、加熱式タバコなど
- スプレー缶・カセットボンベ:中身が残ったまま出されたもの
- ライター:ガスが残った使い捨てライター
パッカー車(収集車)はゴミを圧縮して積み込むため、その圧力でリチウムイオン電池が破損して発火したり、スプレー缶から漏れたガスに引火したりするケースが後を絶ちません。
まとめ:ゴミの分別には十分注意を
宮崎市清武町加納で発生した今回の火災。消防の迅速な活動により大事には至らなかったようですが、一歩間違えれば車両の爆発や、作業員の方々・近隣住民を巻き込む大事故につながる恐れがありました。
年末の大掃除シーズンに入り、ゴミの排出量が増える時期です。スプレー缶のガス抜きや、電池類の分別ルールを今一度確認し、安全なゴミ出しを心がけましょう。









