2025年12月17日(水)夕方、中央自動車道(中央道)の笹子トンネル付近において車両火災が発生しました。
この影響により、大月JCT(ジャンクション)~勝沼IC(インターチェンジ)間の下り線などで通行止めが発生しており、現地では激しい煙が確認されています。現在の状況と現地の様子をまとめました。
中央道 笹子トンネル付近で車両火災の概要
12月17日 17:45頃より、山梨県大月市笹子町黒野田付近、中央自動車道の「笹子トンネル」内または周辺で車両火災の通報が相次ぎました。発生日時2025年12月17日 17:45頃〜発生場所中央自動車道 笹子トンネル付近(山梨県)規制区間大月JCT ~ 勝沼IC(下り線/名古屋方面)
※上下線で規制の可能性あり原因車両火災
通行止め区間と規制状況
NEXCO中日本(iHighway)等の情報によると、火災発生に伴い以下の区間で通行止め等の規制が行われています。
- 規制区間:中央道(下り:名古屋方面)大月JCT → 勝沼IC
- 状況:通行止め(車両火災のため処理中)
また、SNS上では「上下線ともに通行止めになっている」との情報や、「足止めされている」との報告も上がっており、上り線(東京方面)への影響も出ている可能性があります。これから通行予定の方は、広域の迂回ルート検討が必要です。
現地の様子・ドライバーの声
現地を走行していたドライバーからは、トンネル内に煙が充満し、視界が悪化している様子が報告されています。
「やっぱり中央道下りの笹子トンネル内で事故なのかな」
「警察車両2台と消防の指揮車のみ通りました」
「侵入禁止になって足止めされてる」
現場画像からは、トンネル内が白煙で覆われ、前方車両のハザードランプがかろうじて見える状況が確認できます。消防車やパトカーなどの緊急車両が次々と現場へ向かっているとのことです。
通行止め解除はいつ?今後の見通し
トンネル内での車両火災の場合、以下の手順が必要となるため、規制解除までには長時間を要する可能性が高いです。
- 消火活動および排煙作業
- 事故車両のレッカー移動(実況見分)
- トンネル内設備(照明・天井板・路面)の安全点検
特にトンネル火災は設備へのダメージ確認が慎重に行われるため、数時間単位での通行止め、あるいは夜間を通しての規制になるケースもあります。
利用予定の方は、国道20号への迂回や、長野・名古屋方面へ向かう場合は東名高速・新東名高速へのルート変更を検討してください。
最新の交通情報は、iHighway中日本(ハイウェイ交通情報)や日本道路交通情報センター(JARTIC)の公式発表をご確認ください。










