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【活動終了】V系バンド「グランギニョル」、ひめゆり学徒隊を模した演出で大炎上。謝罪と解散へ

ちょっと前にひめゆりコスプレが燃えてたと思ったらこんなんやってたのか。
— ケンケン@ヨコハマ🇫🇷⚓🌟🔱🇸🇱 (@a7m2alpha) December 12, 2025
センスなさすぎるにも程があると思わん? https://t.co/tUuHK7W8Jt pic.twitter.com/7BIlt0Ja2S
2025年12月17日、ヴィジュアル系バンド「グランギニョル(Grand Guignol)」が公式SNSを通じ、活動終了を発表しました。
沖縄戦の悲劇として知られる「ひめゆり学徒隊」を模した衣装や演出を用いたことに対し、批判が殺到していた件を受けての対応となります。
炎上の経緯:歴史的悲劇を「演出」に利用
事の発端は、同バンドが行った一連のプロモーションおよびライブ演出でした。SNS上での指摘により、以下の点が問題視され、拡散されました。
- ひめゆり学徒隊のコスプレ: メンバーが当時の女学生(学徒隊)を模した衣装(モンペや着物など)を着用し、ライブや自撮りを行った。
- 歴史的写真の加工・使用: 実際のひめゆり学徒隊の写真を加工し、ライブのフライヤー(宣伝チラシ)等に使用していた。
- 不謹慎な音源使用: 楽曲や演出の音源として「空襲警報」のサイレン音を使用していた。
これらの行為に対し、ネット上では「戦争の悲劇をファッションとして消費している」「先祖への冒涜だ」「倫理観が欠如している」といった厳しい批判が相次ぎました。
批判殺到、沖縄公演も中止に
批判の声はヴィジュアル系ファンのみならず、一般層へも波及。 「センスがないというレベルではない」「遺族の気持ちを考えたことがあるのか」といった怒りの声が多く寄せられ、予定されていた沖縄公演についても中止等の影響が出ていました。
特に、実際の犠牲者の写真を使用した点については、「成仏できない」「許されない」といった強い拒絶反応が見られました。
公式が謝罪し、活動終了を報告
事態を重く見たバンド側は12月17日、公式X(旧Twitter)にて声明を発表。「不適切な表現があった」として謝罪すると同時に、バンドとしての活動を終了することを報告しました。
この発表に対しても、SNS上では「当然の結果」「二度と表に出てこないでほしい」「謝罪文の形式すら不誠実だ」といった厳しいコメントが続いており、鎮火には至っていない状況です。
【ネット上の反応】
「メンバーだけの責任ではなく、これを止めなかった事務所や運営の責任も重い」
「V系という文化全体が誤解されるような行為で非常に迷惑」
「ひめゆりの歴史を少しでも学んでいれば、絶対にできない発想だ」










