【火事】春日井市金ケ口町、ゴミ収集車から煙が噴出!火事の原因はリチウム電池?

2025年12月18日午前11時頃、愛知県春日井市金ケ口町付近にて、稼働中のゴミ収集車から煙が上がる火災トラブルが発生しました。

現場では焦げ臭いにおいと共に白い煙が立ち込め、一時騒然となりました。今回はこの事故の状況と、近年急増している「ゴミ収集車の火災」の主な原因であるリチウムイオン電池の危険性について緊急レポートします。

【現場速報】春日井市金ケ口町でゴミ収集車から発煙

12月18日 11:12頃の目撃情報によると、春日井市金ケ口町の高架下付近にて、パッカー車(ゴミ収集車)の荷台部分から煙が出ている様子が確認されました。

目撃された方の投稿によると、現場の状況は以下の通りです。

  • 場所:愛知県春日井市金ケ口町(高架横の道路)
  • 状況:ゴミ収集車の後部から断続的に煙が発生
  • 臭い:周囲に異臭が立ち込める

「運転手さん大丈夫か?」と心配の声も上がっていましたが、こうした車両火災は、爆発の恐れもあり非常に危険な状態です。

なぜゴミ収集車が燃えるのか?原因の多くは「リチウムイオン電池」

今回の春日井市の件について、正確な出火原因は調査中ですが、近年のゴミ収集車火災の最大の原因は「リチウムイオン電池」の混入だと言われています。

目撃者の方も「リチウム電池から?ゴミの分別をしっかりせねばな!」と警鐘を鳴らしています。

火災が発生するメカニズム

ゴミ収集車(パッカー車)は、強力なプレス板でゴミを圧縮して積み込みます。
この時、可燃ごみの中にモバイルバッテリー電子タバコ充電式家電などが混ざっていると、以下の流れで火災が発生します。

  1. プレス板でバッテリーが押しつぶされる
  2. バッテリーが変形・破損し、内部ショート(短絡)を起こす
  3. 高温の火花が飛び散り、周囲の可燃ごみ(紙くずやビニール)に引火
  4. 密閉された庫内で燃え広がり、爆発や黒煙が発生

ここが怖い!
一度火がつくと、収集車はすぐにゴミを排出できません。最悪の場合、車両が全焼したり、収集員の方が大怪我をする事故につながります。

【春日井市】絶対に「燃やせるゴミ」に入れてはいけないもの

私たちが出すたった一つのゴミが、大きな事故を引き起こす可能性があります。改めて春日井市の分別ルールや、危険物の扱いを確認しましょう。 製品の種類正しい捨て方モバイルバッテリー家電量販店等の回収BOX(JBRC加盟店)へ加熱式タバコ・電子タバコ使用済み小型家電回収ボックスへスプレー缶・ガス缶中身を使い切り、穴を開けずに「危険ごみ」へライター中身を使い切り「燃やせるごみ」とは別袋で※自治体によりルールが異なります。必ず春日井市公式HPをご確認ください。

まとめ:収集員さんの命を守るために分別を徹底しよう

今回の春日井市金ケ口町での発煙トラブルは、私たちにとって「明日は我が身」の出来事です。便利なリチウムイオン電池製品は生活に溢れていますが、捨てる時こそ最大の注意が必要です。

「これくらい大丈夫だろう」が、大事故を招きます。
地域の安全と、毎日ゴミを回収してくださる作業員の方々の安全を守るため、今一度ゴミの分別ルールを見直しましょう。

春日井市公式:ゴミ・リサイクルのページを確認する

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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