
2025年12月19日(金)午後、東京都新宿区の歌舞伎町一番街周辺において、おびただしい数の警察官とテレビカメラが集結し、現場が一時騒然となりました。
SNS上では「何か事件があったのか?」「規制線が張られている」と不安の声が拡散されていますが、この騒ぎの理由は「事件」ではありません。
本記事では、本日12月19日に歌舞伎町で発生している「警察大量動員」の本当の理由について解説します。
騒ぎの正体は「警視総監による年末パトロール」
結論から言うと、今回歌舞伎町に警察とマスコミが集まっている理由は、事件や事故ではなく「警視総監による年末年始特別警戒の巡視」という恒例行事によるものです。
現場の状況と誤解の広がり
現地では、歌舞伎町交番(歌舞伎町1丁目18)を中心に、以下のような光景が広がっていました。
- 交番を取り囲む大量の報道陣とテレビカメラ
- 周囲をガードする多数の制服警官
- 物々しい雰囲気の規制線
この光景を見た通行人や、SNSで現地の写真を見た人々が「大きな事件が起きたに違いない」と勘違いしてしまうのも無理はありません。
「歌舞伎町今日やけに警察官多くない?」
(SNS上の投稿より引用)
「なにかあるのかしら」
「多いと思ったらなんかあったっぽい」
「年末年始特別警戒」とは?
警視庁は毎年この時期(12月中旬〜下旬)になると、犯罪やトラブルが増えやすい年末年始に向けて「年末年始特別警戒」を実施します。
その初日や節目となる日に、警視総監(警視庁のトップ)自らが日本最大の繁華街である歌舞伎町を練り歩き、防犯を呼びかけるのが毎年の恒例行事となっています。
なぜマスコミが多いのか
この巡視は、防犯アピールのために行われる公式イベントであるため、NHKや民放各社のニュース番組が取材に入ります。現場にいたカメラクルーは、事件をスクープしに来たのではなく、「今夜のニュースで流す警視総監の映像」を撮影するために待機していたのです。
まとめ:事件ではないのでご安心を
12月19日の歌舞伎町の騒ぎは、凶悪事件の発生ではなく、むしろ街の安全を守るための「警察トップによる巡回イベント」でした。
これから夜にかけてニュース番組などで、警視総監がボランティア団体などと挨拶を交わす様子が報道されるはずです。現地は警察官が多く逆に安全な状態と言えますが、報道陣などで混雑しているため、通行の際は足元にお気をつけください。
※本記事は現地の目撃情報および通例の警察行事情報を基に構成しています。










