上野動物園、双子パンダ返還前で大混雑“見納め”求め弁天門・正面門・不忍口周辺に長蛇の行列、自由観覧は本日が最終日【12月21日】 

上野動物園、双子パンダ返還前で大混雑

“見納め”求め長蛇の行列、自由観覧は本日が最終日【12月21日】

2025年12月21日(日)、東京・台東区の**上野動物園は、朝から異様な熱気に包まれている。
来年1月下旬に中国への返還が予定されている双子ジャイアントパンダ「シャオシャオ」(オス)と「レイレイ」(メス)を一目見ようと、開園前から多くの来園者が詰めかけ、園内外には
長蛇の行列**が発生した。


自由観覧(当日並び順)はきょうが最終日

双子パンダの観覧は、本日12月21日が自由観覧(当日並び順)の最終日
明日12月22日からは、事前予約制や抽選制へ移行する予定となっており、この制度変更を前に「最後のチャンス」を狙ったファンが全国から集結している。


朝6時到着でも数時間待ち

現地では、

  • 朝6時頃に到着しても数時間待ち
  • 弁天門・正面門・不忍口周辺に数千人規模の行列

となるなど、異例の混雑ぶりを見せている。

特にパンダ舎前の待機列は長く、ピーク時には4〜6時間待ちが発生。
観覧時間は1組あたり約1分に制限されているが、来園者からは
「目に焼きつけたい」「寂しいけれど仕方ない」
と、名残を惜しみながら並ぶ声が多く聞かれた。


トイレ行列も発生、「今から並んでも見られない可能性」

園内ではトイレ待ちの行列まで発生し、警備員が
今から並んでも観覧できない可能性があります
と案内する場面も見られた。

返還発表以降、連日混雑が続いており、週末には開園時間を15分前倒しして対応する日もあるという。


上野生まれの双子、返還後は“パンダ不在”の可能性も

シャオシャオとレイレイは2021年生まれ。上野で育った双子として高い人気を誇る存在だ。
2頭が返還されると、日本国内のパンダはゼロとなる可能性が高く、それも混雑に拍車をかけている。


最新情報は公式サイトで確認を

上野動物園では、観覧方法や混雑状況について公式サイトで随時情報を更新している。
来園を予定している人は、事前の確認と早めの行動が強く推奨される。

👉 公式サイト
https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

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