2025年12月25日午後に発生した、東京都目黒区自由が丘周辺の大規模な停電は、現在はすべて復旧しています。
クリスマスで賑わう駅周辺を騒然とさせた今回の停電。その原因は住宅街にある電柱のコンデンサー火災によるものでした。この記事では、発生から復旧までの経緯と、判明した出火原因について最新情報をまとめています。【現在の状況】復旧完了(12月25日 18:00時点)
- 停電状況:全件復旧済み(東京電力発表)
- 発生原因:電柱コンデンサーの劣化による火災
- 被害規模:目黒区・世田谷区の約2,590軒
- 事故現場:目黒区自由が丘1丁目(駅から約800mの住宅街)
目次
「ボンという音と共に火が…」火災発生時の状況
午後3時前、自由が丘の住宅街で「電柱から煙が出ている」との通報が相次ぎました。 近隣住民からは「ボンと大きな音がして、電柱から火が出ていた」との証言もあり、現場付近の信号機や自動販売機の電気がすべて消えるなど、一時深刻な影響が出ました。
SNS上でも、自由が丘1丁目の「GAP」や「カキモトアームズ」周辺に多数の消防車が集結する画像が投稿され、クリスマスを楽しむ多くの人々が足を止める事態となりました。
停電の原因は「電柱コンデンサーの劣化」
警視庁などの発表によると、出火原因は電柱に設置されていた「コンデンサー」のトラブルでした。 機器の経年劣化が原因とみられており、そこから出た煙や火花によって送電設備が停止し、大規模な停電に繋がった模様です。
対象となったエリアと被害の大きさ
今回の停電では、目黒区から世田谷区にかけて、最大で約2,590軒が対象となりました。
| 自治体 | 主な影響地域 |
|---|---|
| 東京都目黒区 | 自由が丘1丁目、2丁目、中根1丁目周辺 |
| 東京都世田谷区 | 奥沢周辺など |
現在はすべての地域で電気が復旧していますが、停電中は「トイレが使えない」「信号が消えていて危険」といった声が相次ぎ、インフラの重要性が改めて浮き彫りとなりました。
まとめ:復旧後に確認すべきこと
停電が解消した後、ご自宅や店舗で以下の点を確認してください。
- 時刻合わせ:炊飯器やオーブンレンジなどの時計がリセットされている場合があります。
- 電化製品の動作:ブレーカーが落ちていないか、家電が正常に動くか確認してください。
- 通電火災の防止:念のため、異臭や異常な発熱がないか確認しましょう。
もしもの時のための備え
今回の電柱火災のように、予期せぬトラブルでインフラが停止することがあります。冬場の停電は暖房やスマホの充電が命綱となります。この機会に防災セットを見直しておきましょう。
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