2025年12月25日夕方、福岡県北九州市のJR小倉駅構内において「建物火災」の通報があり、多数の消防車が集結する騒ぎがありました。
クリスマスで賑わう駅前が騒然となった今回の事案。最新の現場状況と、騒動の原因となったトラブルの詳細をまとめました。
目次
小倉駅に消防車が多数出動!建物火災の通報か
12月25日16時53分頃、北九州市小倉北区浅野1丁目1番付近、JR小倉駅において「火災」の指令が出されました。
小倉駅前のロータリー付近には「316号」「320号」といった北九州市消防局の消防車両が次々と到着し、駅を利用する多くの市民が足を止め、現場は一時緊迫した空気に包まれました。
【事案の概要】
- 発生日時:2025年12月25日 16時53分頃
- 場所:福岡県北九州市小倉北区浅野1丁目(JR小倉駅構内)
- 通報内容:建物火災(後に列車内の発煙と判明)
原因は特急列車内の「モバイルバッテリー」発煙
北九州市消防局の情報によると、今回の騒動の正体は駅の建物自体の火災ではなく、「特急列車内におけるモバイルバッテリーからの発煙」であることが判明しました。
停車中、もしくは到着した特急列車の車内で、乗客が所持していたモバイルバッテリーから煙が上がったとの情報が入っています。
幸い、大規模な延焼や大きな怪我人の情報は現在のところ入っていませんが、消防による安全確認のため、小倉駅周辺では激しいサイレンが鳴り響き、一時騒然となりました。
SNSでの反応と現場の様子
X(旧Twitter)では、小倉駅に集まった消防車の写真や、サイレンの音に驚く声が多数投稿されています。
「小倉駅に消防車がめちゃくちゃ来てるけど一体何事?」
「もつ鍋食べに来たらサイレンが凄くてびっくりした…」
「特急の中でモバイルバッテリーが燃えたらしい。怖い。」
特にクリスマス当日の夕方ということもあり、待ち合わせや帰宅を急ぐ人々にとって、突然の大量の消防車出動は大きな注目を集める形となりました。
モバイルバッテリー発煙時の注意点
今回のような列車内や公共の場でのモバイルバッテリー発煙トラブルは、近年増加傾向にあります。もしも自分が持っているバッテリーから火花や煙が出た場合は、以下の対応を心がけましょう。
- 無理に水をかけない:リチウムイオン電池は水に反応して激しく燃焼する場合があります。
- 周囲から離れる:有毒なガスが発生する可能性があるため、速やかに周囲に知らせて距離を取ってください。
- 係員に報告:列車内の場合は、非常通報ボタンや乗務員へ直ちに報告しましょう。
まとめ:運行への影響は?
今回の小倉駅での事案は、列車内でのバッテリー発煙によるものでした。建物火災ではなかったものの、確認作業により一部列車に遅れが発生している可能性があります。
最新の運行情報については、JR九州の公式サイトや運行情報アプリをご確認ください。
今後も冬休み期間で移動が増える時期ですが、電子機器の扱いには十分に注意しましょう。
※本記事は2025年12月25日時点の情報に基づいています。現場の最新状況は公式発表をご確認ください。










