【炎上】霧菓310のXmasケーキが写真詐欺?と話題に溺れるサンタ・斧刺し実物画像まとめ

2025年12月下旬、宮崎県都城市にオープンしたばかりの菓子店「霧菓310(きりかさんいちまる)」のクリスマスケーキが、SNSを中心に大きな波紋を呼んでいます。

Instagramで発信されたプロ級の美しい広告画像に対し、購入者が受け取った実物は「クリームが溶け出している」「サンタが溺れている」「斧のような飾りが刺さっている」など、あまりに乖離があったためです。ネット上では「写真詐欺」「バードカフェの再来」などと大炎上しています。

本記事では、何が起きたのか、衝撃の比較画像とともに騒動の全貌をまとめます。

霧菓310(きりか310)とは?店舗とオーナーの背景

今回の騒動の舞台となったのは、宮崎県都城市にある新店舗です。

店名霧菓310(きりかさんいちまる)
オープン日2025年12月3日(オープン直後の初クリスマス)
所在地宮崎県都城市都北町3628-1
オーナー遠武大輔氏(47歳)
※老舗和菓子店「お菓子の南香」の元4代目社長

オーナーは138年続く老舗の元社長という経歴を持ち、2024年に独立。店名の「310」は祖父の誕生日に由来するなど、ストーリー性のある店舗として期待されていました。通常のレモンケーキなどは好評だったものの、オープン直後のクリスマス商戦でキャパシティを超えた予約を受けてしまった可能性が指摘されています。

【画像比較】広告vs実物:炎上の最大要因

炎上の決定的な原因は、「Instagramの美麗な広告画像」と「崩壊した実物」の落差です。AI生成や他店画像の盗用疑惑まで浮上するほどの違いをご覧ください。

1. 広告イメージ:完璧な美しさ

SNS広告で拡散されていた画像は、プロが撮影したような完璧な仕上がりでした。

2. 実物:衝撃の「溺れるサンタ」

こちらが実際に数千円を支払って購入者に手渡されたケーキです。クリームが定着しておらず、サンタクロースのフィギュアが沈み込んでしまっています。

画像以外のトラブルと被害者の声

見た目の崩れだけでなく、当日の店舗オペレーションも崩壊していたようです。SNSや口コミサイトには以下のような悲痛な声が寄せられています。

  • 長時間待機:予約時間に行ったのに「まだできていない」と言われ、寒空の下で3時間以上待たされた。
  • 代替品の質:予約した商品が作れず、代わりに渡されたケーキも広告とは似ても似つかない代物だった。
  • 価格との不釣り合い:1ホール約5,000円という百貨店並みの価格設定に対し、クオリティがスーパーのケーキ以下。
  • 連絡不通:店舗への電話が繋がらず、状況確認ができない。

店舗側の対応と現在(2025年12月30日時点)

この騒動に対し、店舗側はInstagramのストーリーズ機能を使って謝罪文を掲載しました。

「オープン直後で準備不足がありました。ご期待に沿えず申し訳ございません」

しかし、具体的な返金対応や補償プロセスについての明記がなく、「準備不足で済まされるレベルではない」「誠意が見えない」として、火に油を注ぐ結果となっています。現時点では公式なプレスリリースなどは出されていません。

まとめ:なぜこのような事態になったのか

今回の「霧菓310」クリスマスケーキ騒動は、以下の要因が重なった結果と考えられます。

  1. 実力以上の受注:オープン直後でオペレーションが確立していない中、大量の予約を受けてしまった。
  2. 過剰な広告演出:実物とかけ離れたイメージ画像を使用し、期待値を上げすぎてしまった。
  3. 危機管理の甘さ:トラブル発生時の対応が後手に回り、SNSでの拡散を招いた。

楽しみにしていたクリスマスが台無しになった被害者の方々には同情の声が集まっています。今後の店舗の誠実な対応が待たれます。

この記事を書いた人: NEWS FOREST 編集部

独立系メディアとして、自然・社会・人の調和をテーマに取材・発信を行っています。

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