
2025年12月31日、大晦日の東京ビッグサイト。コミックマーケット107(C107)の2日目は、50周年イヤーの締めくくりにふさわしい、驚異的な熱気に包まれました。
国内外から数十万人の参加者が集結し、早朝から形成された長蛇の列はまさに「年末の風物詩」。本記事では、現地で見られた異例の行列状況や会場の雰囲気、そして参加者のリアルな声をレポートします。
目次
朝7時台から激化!ビッグサイトを包囲する待機列
2日目の朝は、冷え込む大晦日の空気が張り詰める中、早朝から凄まじい光景が広がりました。参加者の報告によると、午前7時47分時点で既に周辺施設やカフェは満席状態。
アーリー入場と一般待機列の状況
待機列は東京ビッグサイトの敷地を大きく超えて伸び、以下のような状況が報告されています。
- アーリー入場組・午前入場組:早朝から広範囲に展開し、朝焼けの下で整然と並ぶ姿は壮観。
- 午後入場組:午後からの参加にも関わらず、待機列だけで2,000人を超える規模に達する場面も。
トイレに「最後尾札」?異例の混雑エピソード
今回のC107 2日目で特にSNS(X/旧Twitter)を賑わせたのが、インフラ周りの混雑です。通常はサークルスペースで見られる「最後尾札」が、なんとトイレや飲食店で配布されるという異例の事態が発生しました。
SNSでの参加者の声
「コミケの行列経験がないと、他のイベントの列が可愛く見える」
「トイレの最後尾札を初めて見た」
この日は女性向けジャンルや創作系が中心だったこともあり、特定のエリアに人が集中したことが要因の一つと考えられます。
1日目の教訓と2日目の傾向:女性向け・創作系の熱量
前日(12月30日)は東1-3ホールの閉鎖による会場構成の変更が影響し、「地獄のような待ち時間」と評されるほどの混雑でした。2日目はスタッフの誘導がスムーズになったとの評価もありましたが、全体的な人口密度は依然として高い状態が続きました。
完売続出!頒布物の争奪戦
会場内では、人気サークルの頒布物を求めて激しい争奪戦が繰り広げられました。特に「なのは」シリーズ関連などの人気ジャンルでは即完
コミケの始発ダッシュを止めようとする闘牛士が居て草#コミケ107 pic.twitter.com/12nMCTRN1K
— メンヘラクソビッチ姫 (@utakata_x_) December 30, 2025










