1月2日現在、広島県から山口県にかけての山陽自動車道(山陽道)において、降雪の影響による事故や大型車の立ち往生が多発しています。
特に上り線(神戸・大阪方面)の大野IC(インターチェンジ)付近や玖珂ICエリアでは、深刻な渋滞が発生しており、国道2号線への迂回も混雑している状況です。
現地の最新状況、渋滞の原因、および公式の交通情報リンクをまとめました。
目次
山陽道で雪によるスタック・事故が連続発生
現地からの報告によると、1月2日夜間にかけて、山陽道上り・大野ICの数キロ手前にある上り坂付近などで、雪により大型トラックなどの車両が動けなくなる「スタック(立ち往生)」が発生しています。
また、これに伴いレッカー移動が必要な事故も発生しており、車線規制や通行止めに近い状態が続いています。
- 発生場所:山陽道 上り(神戸方面)
- 主な渋滞区間:玖珂IC ~ 大野IC間、広島IC ~ 西条IC間など
- 原因:降雪による路面凍結、ノーマルタイヤ車による事故、大型車の坂道での立ち往生
現在の渋滞・通行止め状況(玖珂・大竹・大野エリア)
交通情報アプリやSNS上の報告によると、以下のエリアで激しい渋滞が確認されています。
玖珂IC~大野IC間
「玖波第2トンネル入口付近」などで事故が発生しており、約20km〜24km以上の渋滞が報告されています。現場ではレッカー車による作業が行われていますが、通過にはかなりの時間を要する見込みです。
広島IC~西条IC間
こちらも断続的な降雪により、事故や速度低下が発生しており、20km以上の渋滞が表示されています。
国道2号線(下道)の迂回について
山陽道の混雑を避けるために下道(国道2号線)へ降りる車が増加していますが、国道2号線も大竹・大野周辺で激しく混雑しています。
「下道に降りても全く動かない」「ババ混み」といったドライバーからの報告が相次いでいます。迂回を検討されている方は、広域な迂回ルートを検討するか、安全な場所(PA/SA)での待機も視野に入れてください。
【重要】冬用タイヤの装着を
現在、広島・山口エリアの高速道路では「冬用タイヤ等装着(チェーン規制等)」の規制が出ています。
ノーマルタイヤでの走行は大変危険であり、事故や立ち往生の原因となります。現場でも「スタッドレスタイヤでないと走行は無理」との声が上がっています。装備が万全でない場合は、走行を控えてください。
最新の交通情報を確認する(公式リンク)
状況は刻一刻と変化します。出発前や休憩時には、必ず以下の公式サイトで最新の規制情報・通行止め情報を確認してください。
- iHighway(アイハイウェイ)中日本・西日本
NEXCO西日本が提供するリアルタイムの交通情報です。 - JARTIC(日本道路交通情報センター)
全国の高速道路・一般道の渋滞・規制情報が確認できます。 - Yahoo!リアルタイム検索「山陽道 事故」
Twitter(X)上のドライバーによる最新の投稿を確認できます。
※本記事は執筆時点(1月2日)の情報に基づいています。気象状況により規制内容は変更される可能性があります。








