1月2日午後、埼玉県秩父市の三峰神社周辺道路において、降雪および路面凍結による交通事故が多発しています。これにより、同エリアでは大規模な渋滞と車両の立ち往生が発生しており、警察やレッカー車も現場への到達が困難な状況となっています。
現地の最新情報と交通状況をまとめます。
目次
【1月2日】三峰神社周辺の現在の状況(14:00〜21:00頃)
SNSや交通情報アプリの報告によると、1月2日の午後から夕方にかけて三峰神社へ続く山道で以下のような状況が確認されています。
- 事故多発:二瀬ダムから三峰神社の間で10件〜20件規模のスリップ事故が発生。
- 立ち往生:駐車場からわずか1kmの地点で事故が発生し、全く動かない状態が数時間継続。
- 脱輪:雪道で見えにくくなった側溝へタイヤを落とす車両が多数報告されています。
- 公共交通機関:三峰神社発着のバスも発車できず、見合わせ状態。
現地では、地元の方が手作業で塩カル(融雪剤)を散布しているとの情報もありますが、道路の両端でスタック(立ち往生)している車両により、除雪車やレッカー車の作業も難航している模様です。
大渋滞・事故の主な原因
現場からの複数の報告によると、今回の混乱の主な原因は「ノーマルタイヤ(夏用タイヤ)での走行」にあると見られています。
予期せぬ降雪により、冬用タイヤの装備がない車両が坂道で登れなくなったり、下り坂でブレーキが効かずに衝突したりするケースが相次いでいます。「ノーマルタイヤの車が全て止まっている」「上りも下りもあちこちで事故」といった厳しい声が挙がっています。
災害救助要請の情報も
一部の現地情報では、事態の収拾がつかないため「災害救助要請が出た」との警備員からの情報も共有されています(※19:48時点のSNS情報)。
夜間になり気温がさらに低下することで、路面凍結(ブラックアイスバーン)が進行し、状況はさらに悪化する恐れがあります。
今後の方針と注意喚起
現在、ノーマルタイヤでの三峰神社へのアクセス、および下山は極めて危険であり、事実上不可能です。
これから向かおうとしている方は、予定を中止・変更することを強く推奨します。また、現地で立ち往生されている方は、一酸化炭素中毒に注意しつつ(マフラー周りの除雪)、暖を取って救助を待ってください。
関連する公式交通情報リンク
最新の運行状況や道路規制情報は、以下の公式サイトよりご確認ください。
道路・交通規制情報
- 日本道路交通情報センター(JARTIC)
※「関東」→「埼玉」を選択してご確認ください。 - 埼玉県 秩父県土整備事務所









